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August , 2017
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シャロン・テート殺害のチャールズ・マンソン服役囚(80)が獄中結婚!

2014年11月18日(火)02時33分更新
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今月上旬、入籍していたマンソン服役囚とアフトンさん

今月上旬、入籍していたマンソン服役囚とアフトンさん

 チャールズ・マンソンという人物をご存知だろうか。    1960年代から70年代初頭にかけ、米国・カリフォルニア州でカルト的ヒッピー集団「マンソン・ファミリー」を率いて生活し、ハリウッドで当時人気女優だったシャロン・テートら7人を殺害したとして終身刑を言い渡された男だ。現在80歳になる、そのマンソン服役囚がこのほど、26歳の女性と獄中結婚したというから耳を疑うような話だ。

 マンソン服役囚の新妻となったのは、アフトン・エレーン・バートンというマンソンのファンサイトを運営する女性だ。今月上旬、すでに婚姻証明書を取得し、近く収容されている同州の刑務所内で挙式する。当局は〝塀の外〟の人を10人までゲストとして招待することを許可した。ただし今後、夫婦生活をすることは認めていない。

 米犯罪史上、最も猟奇的な事件のひとつとして知られるシャロン・テート殺人事件が起きたのは69年8月9日。マンソンファミリーのメンバーらは、映画監督ロマン・ポランスキー氏の妻で、当時妊娠8か月のシャロンが住んでいたビバリーヒルズの豪邸に押し入り、マンソン服役囚はメンバーらにシャロンらの殺害を命じた。

 マンソン服役囚は71年、死刑判決が確定したが、翌年、同州では死刑制度が廃止されたため、自動的に終身刑に減刑された。その後、同州では死刑制度が復活したものの、マンソン服役囚の刑量には影響しなかった。