20
November , 2017
Monday


仰天新説!「モナ・リザ」のモデルは中国人奴隷だったダ・ヴィンチの母親

2014年12月3日(水)02時38分更新
Pocket

背景に描かれているのは中国の風景?

背景に描かれているのは中国の風景?

 驚きの新説が浮上した! イタリアのルネサンス期を代表する天才レオナルド・ダ・ヴィンチの母親は中国人奴隷で、あの「モナ・リザ」のモデルだというのだ。英紙デーリー・メールなど欧米メディアが報じた。

 新説を発表したのは香港在住のイタリア人歴史家で作家のアンジェロ・パラティコ氏。同氏によると、フィレンツェの裕福な公証人だったダ・ヴィンチの父の得意先がカテリーナという名前の奴隷を使っていた。だが、ダ・ヴィンチが1452年に生まれた後、カテリーナの名前が文献から消え、得意先からも姿を消した。

 これまでダ・ヴィンチは非嫡出子で、母親はカテリーナという名の農夫の娘とされているが、同氏は、その女性こそダ・ヴィンチの母親で「中国人奴隷だった可能性が高い」と指摘している。

 かの有名な精神分析学者ジクムント・フロイトも1910年、「モナ・リザの絵に描かれた背景は中国の景色であり、モナ・リザの顔立ちは中国人のようにも見える」との見解を示していた。

 パラティコ氏は、ルネサンス期のイタリアやスペインなどでは、シルクロードを経て東方からやってきた奴隷であふれていたと説明。そんな中で、ダ・ヴィンチの父親が知人の家で働く若い中国人奴隷の女性に手をかけたとしても不思議ではない。

 同氏は来春出版予定の著書でこの新説を正式発表するが、「本当に謎を解く唯一の方法は、ダ・ヴィンチの親族を見つけ出し、DNA鑑定をすることだ」としている。