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【南アフリカ】野生のヒョウとインパラが〝異種愛〟!癒し系動画は人気に

2014年12月24日(水)03時14分更新
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通常なら捕食者のヒョウに寄り添うインパラ

通常なら捕食者のヒョウに寄り添うインパラ

 野生の王国でも“草食系”が増えている?! 南アフリカのクルーガー国立公園でこのほど、ヒョウが幼いインパラと1時間にわたり、じゃれ合うほほえましい様子が映像に収められた。

 同公園の動物管理官が撮影したもの。映像の最初に、近づいてきた生後数か月とみられる1頭のインパラが遊び相手がほしいのか、しつこくちょっかいを出す。ところがヒョウは大して嫌がる仕草も見せず、そのうち子供をあやすように、インパラの相手をするという癒し系の動画だ。

 普通なら捕食動物と被捕食動物。弱肉強食の世界だが、この2頭に限っては例外のようだ。

 ユーチューブに投稿された動画には「ほほえましい」などとの感想が書き込まれた。その一方、「単にヒョウが腹を減らしてなかっただけ」「インパラが怖いものを学習してなかったため」などと現実的な意見も多く寄せられている。

 いずれにしても、動物保護官も驚くほど珍しい動画であることは確かだ。