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December , 2017
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米国スクラッチで6千万円大当たり→誤植判明→宝くじ協会「残念でした」

2015年1月7日(水)06時09分更新
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「酷すぎる・・・」と誤植くじを手にするワインズさん

「酷すぎる・・・」と誤植くじを手にするワインズさん

 「そりゃ~ないよ!」と打ちひしがれ、立ち直れないほどのショックを受けても仕方ないほど酷い話だ。米国・ニューメキシコ州ロズウェルに住むジョン・ワインズさん(65)は先月、ガソリンスタンドで20ドル(約2380)のスクラッチくじを購入。車内でカードをこすり、現れた数字を見ておったまげた。こともあろうに、1枚のくじで1等25万ドル(約3000万円)が2本当選していたのだ!

 ワインズさんは狂喜乱舞しながらスタンドの事務所に当たりくじを持って行き、店員にカードリーダーでくじをスキャンしてもらった。すると…「こ、これ、当たってませんよ」と残念すぎる一言。「そんな事は有り得ない!」とニューメキシコ州宝くじ協会に連絡すると、同協会からほどなくメールが届いた。

 「今回のスクラッチくじには、誤植の存在が確認されています」。続けて「ご連絡ありがとうございます。残念ながら、購入されたスクラッチくじは当選しておりません」と、しれっとした回答。その後、100ドル(約1万1900円)分のスクラッチくじが送られてきた。

 「50ドル(約6000円)ならともかく、50万ドル(約6000万円)だよ!酷すぎるよ…」とワインズさんはうなだれた。だが、妻のマリアさんは「あんた、人間はあきらめが肝心。どうあがいても協会は絶対払わないよ」と夫に言い聞かせた。実はマリアさん、過去に10万ドル(約1190万円)の宝くじを引き当てたつわものだった。ちなみに、お詫びのくじ100ドル分は大ハズレだったようだ…。