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April , 2018
Wednesday


G線上のホース シンザン記念 「自信度と的中率・回収率は比例するか?」

2015年1月10日(土)08時30分更新
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京都11R シンザン記念

新年1回目の予想は京都芝の状況が例年と比べ大きく変わりなかったことで結果を残せました。ただ月曜日や土曜日の競馬を見る限り、騎手も「内枠の先行馬が残る」のを強く意識しているのでしょう、初日程の分かりやすい結果にはなりませんでした。
話は変わって、昨年からレース予想に自信度を付けました。ただ★5つのレースは1度も無かったのも事実。個人的な感覚なのですが、自信度が高いレースだからと言って儲かる金額も増えるとは限らないからです。これでは自信度の意味が無いに等しいので、近い内に自信度の定義を少し変更します。今日は当欄で初めての自信度★★★★★を付けますが、大枚は叩きませんので悪しからず。来る確率が高いと考えて頂ければ幸いです。
(3日間開催の為、予想レースは3鞍となります。次回の更新予定は1月11日(日)の予定です。)

※推奨馬の横に自信度を掲載します。→近々定義を変更予定
★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】サトノフラム 自信度★☆☆☆☆

◎サトノフラム
○クイーンズターフ
▲ダッシングブレイズ
△ノースストーム
△レンイングランド
△グァンチャーレ

 ここ2走の凡走で人気を裏切り続けているが、良くも悪くもこの人気で買えるのは最後と割り切ってサトノフラムから狙う。2走前のいちょうSは言い訳の出来ない大敗、前走は鞍上とケンカし続けていたので仕方ない敗戦。ただ今回の京都替わりは間違いなく良い。父であるマンハッタンカフェの産駒は09年アントニオバローズ、10年ガルボと当レースで2頭の勝ち馬を輩出。母母ウェルシュマフィンはマイルCSを連覇したタイキシャトルの母にあたる。この血統からはマイラー以上を望むのは酷だし、新馬戦の勝ち方が鮮やかだったせいも有るのだろうが溜める競馬を教え込もうとしたのにも無理が有った様に思う。上記2頭の勝ち馬はいずれも3番手からの競馬で勝利しており、未だ今年未勝利の鞍上が割り切った騎乗をすれば結果はおのずと付いてくるだろう。
 ダッシングブレイズの父キトゥンズジョイはダートが主戦場の北米でリーディングサイアーに輝いているが、活躍馬のほとんどが芝で実績を残している。つまりダートレースが大半なのに産駒が芝の大きなレースで走りまくってリーディングに輝いており、いかに驚異的な成績か分かる。ここであっさり勝っても驚けない。クイーンズターフはディープ産駒という理由だけで今の京都では黙って買うべきだろう。馬券は単複と○▲を本線の馬連で勝負したい。

【若駒推奨馬】

中山5R 3歳未勝利 エクストラペトル 自信度★★☆☆☆

 前走は道中で全く付いていけなかったが直線だけで追い込んでの5着。土曜日は未勝利ながら月曜日の中山芝で4勝を挙げたキングカメハメハ産駒で全兄は朝日杯FSを制したフィフスペトル。今回のマイルへの距離延長は大歓迎のはずでここは迷う事なく買い。馬券は単勝と馬連均等流し。相手は13、11、1、14。

中山2R 3歳未勝利(ダ1800m) ココスタイル 自信度★★★★★

 松田国厩舎から転厩初戦となるココスタイル。栗東の一流厩舎から「なぜこんな時期に転厩するのか?」、その理由は分からないがオーナーサイドが納得しない何かが有ったに違いない。デビューからここ3戦はいずれも芝で9着→3着→5着と結果を残せていないが、もっと早くダートを試すべきだったのかもしれない。母母ゴールドティアラは南部杯を含むダート8勝の名牝。母父クロフネはいずれもレコード勝ちのダート2戦2勝。母ココシュニックは松田国厩舎所属で3勝を挙げており、いずれもダートでのものだった。転厩初戦でいきなり初ダートのここは絶対に買わないといけない舞台。馬券は単勝と馬単で13、2、6、4へ流す。