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January , 2018
Wednesday


G線上のホース 京成杯 「正しいハービンジャー産駒の狙い方」

2015年1月17日(土)08時30分更新
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中山11R 京成杯

先週11日(日)はネオユニヴァース産駒のダート替わりでココスタイルを推奨しましたが、12日(月)もネオユニヴァース産駒が大暴れ。京都1Rは11番人気のビックスペンダーが、京都2Rでは9番人気のツァリーツァがそれぞれ勝利。ココスタイルよりも遙かに人気薄だったので、馬券的にはこちらの方が正解でした。やはり「基本に忠実」が競馬・馬券の鉄則なのには違いありません。今後も道を外さない予想を心掛けていきたい次第です。

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。→近日変更予定
★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】クラージュシチー 自信度★★☆☆☆

◎クラージュシチー
○ベルーフ
▲コスモナインボール
△ブラックバゴ
△ザイティックメア
△ソールインパクト
△ナスノガイセン
☆ディアコンチェルト

 人気を承知で軸にはクラージュシチーを推奨。ハービンジャー産駒の芝成績はここまで非常に分かりやすく、芝に限ると1400m以下は未勝利で(0.1.2.21)。反対に2000m以上だと(8.7.5.37)と抜群の安定感を誇っている。そして競馬場別で見ると、東京コース(1.2.4.20)に対して中山コースは(4.3.3.17)とこちらも分かりやすい成績。前走の東スポ杯2歳S(5着)ではダラダラとしか伸びなかったクラージュシチーは、右回りで時計の出にくい阪神で未勝利戦を大差勝ち。このパターンだと中山だと大きく変わって良い、いや変わるはず。ここで通用しないとさすがにクラシック路線では見切りが必要だろう。不安は中山経験が絶対的に少ない鞍上の菱田のみ。
 相手にもハービンジャー産駒のベルーフを推すが、こちらは大外で多少の割引が必要。距離が延びても面白そうなコスモナインボール、暮れの開催から中山で走りまくっているバゴ産駒ブラックバゴも侮れず、その他伏兵も多数。馬券は馬連と馬単で印各馬へ流し、◎からの3連複軸1頭軸でこちらも印各馬へ流す。

京都11R 日経新春杯

【推奨馬】ビービートレイター 自信度★★☆☆☆

◎ビービートレイター
○サトノノブレス
▲タマモベストプレイ
△ダコール
△ホーカーテンペスト
△ハギノハイブリッド

 ギリギリ出走にこぎつけた格上挑戦のビービートレイターから穴狙い。中央未勝利で道営に移籍し1年前に再転入。4走前の阪神1800m戦で芝初勝利を飾ると、3走前には東京2400m戦を連勝。そのレースでは今年の万葉S勝ち馬ステラウインドを退けており、このメンバーでも決して格負けしない。そして1番注目したいのがチーフベアハート産駒という点。京都2400m戦は(2-2-1-11)と複勝率31.3%でこのレースでは05年7番人気2着のマーブルチーフを輩出。2走前は休養明け、前走はワールドジョッキーシリーズのせいも有り不完全燃焼の競馬と敗因ははっきりしている。距離延長でこの条件ならば通用しても不思議ない。
 昨年の1~4着馬が全て出走しているが、レースレベルと斤量を考えてもサトノノブレスとその他の馬とは大きく差が開いている様に思う。従って京都大賞典勝ちのタマモベストプレイ、京都得意のダコール、長距離魅力のホーカーテンペスト、京都新聞杯勝ちのハギノハイブリッドと相手も少数に絞ってみた。馬券は単複を大本線に馬連・ワイドで組み立てる。

【若駒推奨馬】

京都3R 3歳未勝利(ダ1400m) コモドー 自信度★★☆☆☆

 土曜の中山1Rでも見事に決まったコマンズ産駒のダート替わり(6番人気1着クワドループル)。コモドーの半姉は天性肌のスプリンターだったレディオブオペラ。コマンズ産駒は基本的に短距離専門でダートや芝の道悪がベター。この配合ならばここが適性条件。馬券は単勝と馬連・馬単で組み立てる。8、13、14の相手3頭。

中京2R 3歳未勝利(ダ1800m) エイシンナセル 自信度★★★☆☆

 例によってネオユニヴァース産駒のダート替わり。母エーシンラクーリエはコロナドズクエスト産駒で芝5戦2勝。ダートを1度も使う事なく引退したが、そもそもコロナドズクエスト産駒はダートの勝利数が芝の倍以上という完全なダート寄りの種牡馬。ここはある程度人気が予想されるがそれでも。馬券は頭にこだわって単勝と馬単で9、13、7、4、10へ流す。