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January , 2018
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米ポップ界の新星メーガン・トレイナー アルバムチャートでいきなり1位

2015年1月22日(木)03時09分更新
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「オール・アバウト・ザット・ベース」のワンシーン

「オール・アバウト・ザット・ベース」のワンシーン

 リリース以来12週のうち9週でビルボード週間アルバムチャート1位だったテイラー・スウィフト(25)の「1989」を今週、蹴落としたのはポップミュージック界の新星メーガン・トレイナー(21)だ。

 日本ではまだ、ほとんど知られていない女性歌手だが、昨年発表したシングル「オール・アバウト・ザット・ベース」は、米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランドなど各国の音楽チャートで軒並み1位を記録。米国だけでも460万枚を売り上げ、近年まれにみるメガヒットとなった

 その「オール――」を収めたメーガンのデビューアルバム「タイトル」が今月9日に発売され、21日のビルボードチャートで、1位に躍り出た。ビルボードによると、21日までの「タイトル」の売り上げは、デジタルダウンロードを含め、23万8000枚。2位に転落したテイラーの「1989」は13万1000枚だった。

 全ての曲はメーガン自身が作曲。60年代ポップを彷彿とさせる曲調で、ミュージックビデオもパステルカラーと原色を、背景やダンサーらの衣装にたくみに取り入れ、ポップアート的な仕上げとなっている。

 一方、米ポップ界の若手人気アーティストといえば、アリアナ・グランデ(21)をはじめ、デミ・ロヴァート(22)やセレーナ・ゴメス(22)など、見た目もキュートで「いかにもアイドル」的な容姿だが、ことメーガンに関しては、お世辞にも“美形”ではない。

 控えめに言えば“ぽっちゃり系”だが、実際はかなり太め。それでも、世界中で卓越した人気を集めるのは、すべてメーガンのずば抜けた才能によるもの。これからが注目の一押しアーティストだ。