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May , 2018
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G線上のホース AJCC 「買い方と予想は同じくらい重要」

2015年1月24日(土)08時00分更新
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中山11R AJCC

今週の東西重賞は東にゴールドシップ、西はコパノリッキー・ナムラビクターが出走し穴党にとって少し厳しそう。AJCCは有馬記念と同じ中山、東海SもチャンピオンズCと同じ中京での施行。コパノリッキーはチャンピオンズCで人気を背負って飛んでいるので絶対とは言い切れませんが、今週は特に馬券の買い方が肝になりそうです。

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。→近日変更予定
★★★★★…年間でも1~2鞍の大勝負。筆者も大枚を叩きます。
★★★★☆…半年に1度クラスの勝負。これを外すと年間収支に影響が。
★★★☆☆…月単位で見ても買いたい馬。筆者自身も結構入れてます。
★★☆☆☆…土日を通じて勝負可能なレース。一般的にこれがベース。
★☆☆☆☆…無理をして買わないが当日の中では推奨出来るレベル。

【推奨馬】ミトラ 自信度★★☆☆☆

◎ミトラ
○ゴールドシップ
▲ショウナンラグーン
△フラガラッハ
△クリールカイザー
△フェイムゲーム
△エアソミュール
☆マイネルフロスト
☆ディサイファ

 ゴールドシップが飛ぶシーンが思い浮かばない。ただ何が起こると分からないのが競馬。今回は普段とは逆に買う馬券の種類から予想を組み立ててみたい。ゴールドシップが負けるパターンは外から差されるというよりか、差し損ねるパターンの方が圧倒的に多い。今回は圧倒的な1番人気なので、仮に届かず2、3着に負けた場合でもそれなりの好配当に期待出来る。従って馬券は3連単2頭軸マルチで流す。
 昨年の有馬記念もそうだった様に、明確な逃げ馬がいないレースほど展開に注意が必要。ここは先行策が見え見えのミトラが面白い存在。。気性や脚元の関係で4歳春まではダート短距離を走っていたが、陣営も適性を掴み切れていなかったのかもしれない。前走の福島記念は初の2000m戦だったが、正攻法からの押し切りで完勝。今回も初距離が不安視されているが母系からはメイショウサムソンの母マイヴィヴィアンも出ており、血統的なバックボーンからの不安は少ない。中山芝の戦歴は1戦1勝(マイル)だが、その時にも重賞馬を破っておりコースは大歓迎。前述の通り、ここはゴールドシップとの2頭軸マルチで印各馬へ流す。

中京11R 東海S

【推奨馬】インカンテーション 自信度★★☆☆☆

◎インカンテーション
○コパノリッキー
▲ニホンピロアワーズ
△ナムラビクター
△ソロル
△ランウェイワルツ

 簡単に推奨理由を説明すると、チャンピオンズCで外目に泣いた馬の出し入れ。中京ダート1800mは圧倒的に先行有利のコース設定。これは上級条件になればより顕著で、昨年のチャンピオンズCも上位3着までは4角5番手以内だった。当時インカンテーションは15番、コパノリッキーは14番、ニホンピロアワーズは10番と先行争いにはそれぞれ不利な枠順だったので、これはノーカウント。今回はみんな揃って内目の枠を引いているので、それだけで十分見直せる。前走で馬柱が汚れてしまったインカンテーションだが、それまで中京コースは(2.0.1.0)とほぼパーフェクト。さすがに鞍上も反省して先行策を取るのが前提で本命。馬券は◎から印各馬への馬連・馬単(○▲とナムラまでが大本線)と、3連複で◎○の2頭軸から印各馬へ3連複流し。

【若駒推奨馬】

中山6R 3歳500万下(ダ1200m) コウソクコーナー 自信度★★☆☆☆

 母父のシーキングザゴールドはダートの名血。それだけではなく母はあのマイネルラヴの全妹にあたる良血馬。マイネルラヴ自身はダートで勝ち星すら無かったが、産駒は総じて芝・ダ兼用の短距離型が多い。コウソクコーナーの父はサクラバクシンオーなのでこちらもスプリント戦がベストなのは言うまでも無く、この条件替わりでの好走に期待する。馬券は単複と馬連で11、13、16、1、9へ流す。余裕が有れば、11との2頭軸3連復流しも買っておきたい。

中山5R 3歳未勝利(芝2000m) アンドトゥモロー 自信度★★☆☆☆

 先週の京成杯はハービンジャー産駒の2択で失敗したものの、狙い方自体は間違っていなかったと思いたい。基本的に1600m以下で嫌って、2000m以上で買うスタンスでしばらくはいけそうな気がしている。前走の1600m戦(5着)は距離不足に泣いたアンドトゥモローの母は06年の桜花賞馬キストゥヘヴン。桜花賞勝ちのせいで目立たないが中山牝馬S、京成杯AH、フラワーCと中山で重賞3勝。基本的にハービンジャー産駒は中山>東京と思っているので、中山最終週のここで買っておく。馬券は単複と馬連で8、4、15へ流す。