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January , 2018
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ハワイ沖で燃料切れの小型機 機体用パラシュートで海上に無事緊急着水!

2015年1月27日(火)04時14分更新
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米沿岸警備隊が撮影した映像の静止画像

米沿岸警備隊が撮影した映像の静止画像

 ハワイ諸島北の上空で25日、燃料切れとなった小型機が、搭載されていた飛行機用のパラシュートを開き、無事、海上に緊急着水する様子の一部始終を、米沿岸警備隊が撮影した。

 衝撃映像は、同警備隊ハワイ第14地区の部隊が撮影したもの。同日、ハワイ沖上空を飛行中の単発軽小型機「シーラスSR22」から「燃料が切れそうだ」との緊急通報を受け、同部隊が救援に向かった。

 小型機を操縦していた男性は、いよいよガス欠になり、同機に装備されていた機体用パラシュートを展開。すると、しばらくは真っ逆さまに落下したものの、まるで飛行しているような水平姿勢に戻り、マウイ沖北東約405キロの海上にゆっくりと着水した。

 着水の際、機体は大きなしぶきこそあげたが、壊れることもなく、パイロットは上部の扉から脱出。緊急避難用ボートに乗り移り、間もなく救助された

 シーラス社の小型機はユニークな機能として、多くの機体にパラシュートが標準装備されている。

緊急着水に成功した「シーラスSR22」と同型機

緊急着水に成功した「シーラスSR22」と同型機

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