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April , 2017
Monday


パリス・ヒルトンの“愚弟“コンラッド 機内で大暴れし傷害、脅迫で起訴

2015年2月4日(水)03時39分更新

乗客・乗員に大迷惑だったコンラッド(Instagram)

乗客・乗員に大迷惑のコンラッド(Instagram)

 昨年夏、英国航空(BA)ロンドン発ロサンゼルス行きの便の機内で奇声をあげ、客室乗務員に暴言を吐いたり脅迫するなど大暴れしたパリス・ヒルトン(33)の末弟コンラッド被告(20)が3日午前、米連邦捜査局(FBI)に出頭。傷害や脅迫の容疑で起訴され、同日午後、カリフォルニア州の連邦地裁に出廷した。コンラッドは事件直後、リハビリ施設に自ら入所していた。

 起訴状によると、被告は昨年7月31日、ロンドン発のBA269便に搭乗。離陸直後から業務妨害を始め、客室乗務員や乗客らに「百姓どもめ!」などと暴言を吐いた。この行動に乗客は恐怖を感じ、幼児らは泣き叫ぶなど、客室内は大混乱した。

 その後も被告の不規則な行動は止まず、卑猥な言葉を大声で発したり、通路をブロックして乗務員の業務を妨げた。

 被告の弁護団は「搭乗前にコンラッド被告は睡眠薬を飲んだため、意識がもうろうとしていた」と主張した。

 同日の公判で裁判官は、海外渡航をさせないため、被告にパスポート提出を求め、同州から出ることも禁じる命令を下した。

 また、保釈金10万ドル(約1170万円)で被告の釈放を認めた。