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October , 2017
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【韓国】ソウル市で歩道陥没!2人がシンクホールに飲み込まれる衝撃映像

2015年2月25日(水)02時52分更新
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防犯カメラがとらえた落下の瞬間

防犯カメラがとらえた落下の瞬間

 韓国・ソウル市中心部で先週、市バスから歩道に降りた男女2人が3~4歩足を踏み出したところ、まるでドッキリ番組のように、歩道に穴が開き、地面の下に消えていった。ほんの数秒間の出来事だったが、バス外部に設置されていた防犯カメラが、一部始終をとらえていた。

 同国紙・中央日報によると、歩道に開いた穴は深さ3メートルほどで、2人は負傷したものの、幸い命に別状はなかった。

 事故があったのは20日午後2時ごろ。同市龍山(ヨンサン)駅向かい側にある工事現場前の歩道で起きた。映像には最初、バスを降りたと見られる女子小学生が画面から走り去った後、順に降りてきた男性と女性が数歩歩いたところで、歩道のタイルが約1・2メートル四方にわたり陥落した

 同紙によると、事故原因について工事会社は「今月初旬、工事現場周辺に対する調査をした時、空洞はなかった。地下水が少しずつ流出して事故が起きたようだ」と話している。

 このような道路下の空洞はシンクホールと呼ばれ、ソウルでは今、深刻な社会問題となっている。同市が昨年行った調査では、都心だけでも41か所のシンクホールが見つかり、うち緊急に補強工事が必要な場所は18か所にのぼった。

 同市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は今月来日し、道路陥没などに対する東京都の対策などについて、視察を終えたばかりだった。

事故について報じるCNN