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August , 2017
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マドンナが初めて言及「ガガが私の曲をあからさまに盗んだ」〝あの事件〟

2015年2月27日(金)03時55分更新
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ガガとの確執は消えていないかった?(instragram@madonna)

ガガとの確執は消えていないかった?(instragram@madonna)

 米歌手マドンナ(56)はやっぱり“あの事件”を根に持っていた!? 確執が取り沙汰されていたレディー・ガガ(28)との関係について、マドンナが米音楽誌ローリング・ストーンに初めて語った。

 確執の原因とされるのは、2011年に世界的大ヒットとなったガガの「ボーン・ディス・ウェイ」が、マドンナのヒット曲「エクスプレス・ユアセルフ」のパクリだったとされる疑惑だ。ガガは当時「私はずっとマドンナの大ファンだった」と告白。訴訟に発展することもなく、両者は和解したかのように思われた。

 その証拠に、今ではマドンナがステージで、問題の2曲をメドレーで歌うなど、とっくに過去の話になっていたからだ。

 そんな中、マドンナは同誌のインタビューで「私がガガを批判したのは後にも先にも一度だけ。彼女が私の曲をあからさまに盗作した時のことよ」と明かし、「ボーン・ディス・ウェイ」のパクリ騒動について初めて言及した。

 「でも、それは彼女が私の名誉を奪ったとか、私の領域に侵入してきたとか、そんな話じゃない。彼女は自分の世界を持っているし、とても才能あるシンガー・ソングライターよ。だから、例の事だけが問題だったの」と現在の胸中を明かした。

 とは言うもののマドンナ、実はこんな曲を作っていた。

 「あんたはパクリ屋/私の印税はどこよ?/あんたはかわいい子だって認めてあげるわ/でも私のレシピを盗むなんて醜い姿よ」

 「トゥー・ステップ・ビハンド・ミー」という未発表の曲だが、デモテープが昨年、ネットに流出し、話題になった。その歌詞はどう聴いてもガガを罵倒する内容なのだ。

 最新インタビューでは「言い争いはあきあきした」と話したマドンナだが、実際はどうか。

 今や世界のポップミュージックシーンを代表する2人は共にイタリア系米国人。ガガはニューヨークで裕福な実業家の家庭に育ったが、一方のマドンナはミシガン州の複雑な家庭から、35ドルを片手に1人ニューヨークに出てきたのは有名なエピソードだ。

 そんなマドンナだけに、同じイタリア系でも、境遇がまるで違うセレブ育ちのガガに対し、妬みのような感情があるのかも知れない。