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September , 2017
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伝説のバンド、グレイトフル・デッド夏に再結成 チケットは180万円!

2015年3月2日(月)03時34分更新
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在りし日のガルシア(一番手前)とグレイフル・デッド

在りし日のガルシア(一番手前)とグレイフル・デッド

 1960~70年代、米国でサイケデリック文化の代表的ロックバンドとして人気を博したグレイトフル・デッドが7月に再結成し、シカゴで3日間のみの“さよなら公演”を行う。ファンにとっての“プラチナチケット”は、発売開始と同時に完売。ネットでは3日間通しのチケット1枚が、最高1万5000ドル(約180万円)というべらぼうな値が付いている。

 グレイトフル・デッドには全盛期の頃から“デッドヘッズ”と呼ばれる熱狂的ファンの存在が知られ、クリントン米元大統領やアップル創業者の故スティーブ・ジョブズもデッドヘッズだった。米国内では90年代まで、毎年のようにに公演売り上げがトップクラスで、伝説的バンドとして語り継がれている。

 そのグレイトフル・デッドは発足時のリーダーでギター/ボーカルのジェリー・ガルシアが95年に心筋梗塞により53歳で他界。バンドは活動停止を宣言して、そのまま解散した。その後、残りのメンバーらが別名「アザー・ワンズ」を結成し、現在は「ザ・デッド」としてライブ活動している。

 グレイトフル・デッドとして最後の公演が行われるのはシカゴ市内にあるソルジャーフィールド競技場(約6万人収容)。ガルシア率いる同バンドが、最後にコンサートを行った場所としてファンの間では“聖地”となっている

 正規のチケットは59・50ドル(約7120円)~199・50ドル(約2万3900円)で販売されていた。先月、前売り予約が始まった際は約30万人が応募した。