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September , 2017
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肥留間正明 の芸能特報最前線! 「香川照之が見せるプロの仕事とは・・・」

2015年3月9日(月)02時00分更新
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『週刊現代』誌上でのアンケート「いま日本で本当にうまい役者」で堂々の2位にランクイン。今や国民的名優といってもいい香川照之がこの度、「仕事の流儀」を大公開した。

 これは幸福の科学出版から緊急発売された書籍『俳優・香川照之のプロの演技論』で香川の守護霊が明かしたもの。

今、日本で最も勢いのある俳優が「名脇役」である理由など、「本当の演技」についてドラマ・映画さながらの熱弁をぶった。

《実際は、演技が終わったときに、自分がどういうふうに見えていたかが見えているくらいでないといけないわけね。やっぱり、「客観的に、どのように映ったか」が見えてなきゃいけないわけなんですよ。》

 なるほど、これそこが「プロの仕事」。父・市川猿之助、母・浜木綿子という良血だが、それに溺れる事なく、役者として日々、精進している。

 この姿は辛口で知られる芸能評論家・肥留間正明氏も大絶賛だ。

「日本芸能界でこれほど、大きく成長した役者はいません。彼が凄いのは汚れ役を堂々と演じられる役者としてのキャパシティの広さ」

 香川といえば『あしたのジョー』の丹下団平役、『龍馬伝』の岩崎弥太郎役、『半沢直樹』の大和田常務など“クセのある脇役”が有名。彼の存在が作品の質を上げたと言っても過言ではない。

「俳優としての努力もさることながら彼の頭脳明晰さは特筆すべき。浜と猿之助の間に生まれたものの二人は離婚。香川は浜に育てられた。この時点で香川は歌舞伎の夢を捨てた。ところが父親思いの香川はずっと、猿之助のそばにいたのです。そこで香川が考えたのは彼の子どもに猿之助を継がせるというプラン。親子3代をかけた“猿之助の継承”が香川の最終目標なのです」(肥留間氏)

 人格者とも評される香川の知られざる一面。今や日本を代表する俳優にまで登りつめた香川だが、「ゴール」はまだまだ先の様だ。

 

 

 

<プロフィール>

肥留間正明

1949年、埼玉県生まれ。日本大学卒後、「女性自身」、「週刊宝石」などの記者を経て、出版社「音羽出版」(埼玉県)を設立。

タレントのそのまんま東さん(現・東国原英夫宮崎県知事)の「どん底」などの本をプロデュースした。テレビ朝日「やじうまワイド」、

TBS「アッコにおまかせ!」などテレビ番組の出演経験多数。