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September , 2017
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モノマネ芸人・ぺよん潤が『脱出ゲーム』本を書いたワケ

2015年3月10日(火)03時00分更新
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 テレビやゲームだけでなく、各地でイベントが開かれるなど、巷で話題の体験型謎解きイベント『脱出ゲーム』。今回それがファミリーマートやサークルK、サンクスで発売されるコンビニ売りの本ベント『脱出ゲーム』。今回それがファミリーマートやサークルK、サンクスで発売されるコンビニ売りの本として3日に発売となった。本を仕掛けたのは、ペ・ヨンジュのモノマネで人気の芸人・ぺよん潤だ。一体、なぜ彼が『脱出ゲーム』を本にしようと思ったのか。本人にインタビューした。

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――そもそも脱出ゲームブックとは何でしょう?

ぺよん潤(以下=ぺよん)「体験型謎解きイベントを体感してもらうように試行を凝らした本になります。本という形態でしかできない仕掛けや謎がふんだんに詰まった新しいゲームブックができたと思います」

――この本を執筆した動機は?

ぺよん「もともと体験型謎解きイベントの台本を書いてみないかと声をかけてもらったのがきっかけになります。かなり面白いものができて、その後いくつかのイベントを開催するうちに、本という形でも、この面白さを伝えられそうだなと企画を出させていただきました」

――芸人としてのぺよん潤とはだいぶキャラが違うと思うのですが?

ぺよん「全然違います笑。ただ10年以上、人前に出るときに使っている名前なので、そのまま使う事にしました。本家ヨン様に偽者も頑張っているんだと伝わったら嬉しいです」

――どんなところを読んでもらいたい?

ぺよん「これでもかと謎や仕掛けを仕込みましたので、本の隅々まで読んでもらいたいです」

――イラストにもこだわったとのことですが?

ぺよん「友達の絵描き芸人・ヤポンスキーこばやし画伯にイラストをお願いしました。眺めているだけでほっこりするようなイラストを書いてもらいました。ヤポンスキーこばやし画伯のイラスト集としても楽しんでもらえると思います」

――今後はどんな本を?

ぺよん「この脱出ゲームブックに関しては第2弾、第3弾と出していきたいです。アイデアはどんどん出てきてますので。とにかく読んでくださった方が笑い驚き、読み終わりで爽快感を感じてもらえるものを作っていきたいです」

――読者へのメッセージを一言

ぺよん「本という形にたくさんの謎や笑いを仕込みました。本好きな人にも謎解き好きな人にも手にとってもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします」

取材/小島チューリップ(QBQ)

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『脱出ゲームブック 独り勇者』本体552円+税(アントレックス)

全国のファミリーマートやサークルK、サンクスにて発売中。(一部取り扱いの無い店舗もあります)