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December , 2017
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ドクター林の健康トラの穴「ED薬で自信回復!?若い人が薬をほしがる理由とは・・・」

2015年3月19日(木)06時30分更新
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最近若い人でED薬を希望して来院される人が増えてきました。

彼女に浮気されてその時からできなくなったという人もいますが、結婚している人たちは子造りのためにセックスしなければならないという人たちです。

奥さんは基礎体温をキチンと測り排卵日を予測し、よし、この日にセックスすれば妊娠するかも、と計画的にセックスしようとするのです。

旦那はそれに合わせてその数日前は無駄打ちせずに溜め込んでと考えるのですがその時に「やらねばならない」「妊娠させなければならない」「男の子ができやすいのは深く挿入して射精することらしいからそのようにしなければ」といろいろイメージトレーニングするのです。

しかし、そのことがプレッシャーとなり肝心な時に役に立たなくなるのです。

奥さんからしてみれば「せっかくのチャンスになんと情けない」と思うのでしょう。その結果、罵られたり、馬鹿にされたりすることによってEDとなってしまうのです。

子造りのことを考えずにセックスしていた時はきちんとできたのに、いざ子造りのためにとか考えるとできなくなってしまう、なんとも情けない話ですがそのくらいナイーブであることも事実です。

こんな人たちが勃起薬の処方を希望して来られますが、それらを飲んでも効果がないと嘆いている人もいます。

「ほかの人とやる時は薬なくともできるのに妻とは薬を飲んでもできない」「子供を作らなければならないと思うとなおさらプレッシャーでだめになる」「夫婦関係もだんだん険悪になるし、そうなるとセックスすらしなくなって子供どころではなくなる」といった悪循環に陥る若い人が増えているのです。

セックスをした結果子供ができるというのが自然で、子造りのためと考えてやると思わぬところで躓くことがあるようです。

奥さんは用意周到にしていても旦那にはあえてそれらしいことは言わずにうまくセックスができるといいのですが・・・

男性にはそんなプレッシャーに負けない強い精神力と勃起力を期待します。

 

Dr.hayashi

 

 

 

 

 

 

本名 林 雅之

1949生

千葉市出身

秋田大学医学部卒業

現在 医療法人社団祐光会理事長 弘邦医院院長

内科医として地域医療に従事する傍らスポーツドクターとして

東京都テコンドー協会会長

新日本プロレス 全日本プロレス ゼロワンなど各プロレス団体のリングドクターを務めている

メディカルエンターテナーとして「笑いと健康」をテーマにライブ活動を各地で行っている

ED治療に関しては日本での第一人者であり「男力復活」に取り組んでいる。

 

著書

ガンやリウマチに効果のある免疫療法(本の泉社)

  リングドクターが見たプロレスラーの秘密(三一書房)

  脳で感じるセックス入門(扶桑社)

  など20数冊

 

新聞連載

  日刊ゲンダイ(関西版) ドクター林の性の相談室

 

ラジオ

  かつしかFM ドクター林の健康げらげらクリニック(水曜日20:00~21:00)