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September , 2017
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話題最前線!日本女性の心が宿る「元おニャン子・新田恵利。実は大和撫子だった」

2015年3月31日(火)06時00分更新
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  おニャン子クラブは15年、結成30周年を迎える。秋元康プロデュースのいわばAKB48(AKSグループ)の“ハシリ”。当時、彼女たちは「普通の女子高生」というキーワードで世間を席巻し、社会現象にもなった。

『夕焼けニャンキャン』(フジテレビ系)で生まれた素人集団がアイドル軍団として成長していった様は80年代、バブル経済突入の象徴だったといえよう。

 AKB~に例えるならば、前田敦子なのか大島優子なのか、はたまた指原莉乃なのか…おニャン子の「ドセンター」だった新田恵利は当時を次の様に振り返る。

「生放送でしたが、番組をやっている気がしなかった。制作側から言われた事をこなしていたら番組が始まっていて、ふと気が付いたら“バイバイ~”と放送終了。あっという間だったので、その分プロ意識に欠落していたような…」

 ところで、おニャン子メンバーのグループ、ソロを合わせた全126曲をCDで復刻。9万2000円(税抜き)で発売される。おニャン子たちの「伝説」が30年の時を経て復活するのだ。

 そんな元アイドルも今では立派な妻。テレビ局勤務の一般男性の伴侶として、常に夫の一歩後ろにいる事を心がけている。その為、タレント業は「二の次」だという。

「私はタレント新田恵利の前に長山恵利(本名)であり、一人の女性でありたい。生活の中心は当然、家庭だと思っているので、私の我は極力出さない様に努めています」

 こう語って笑顔を見せる新田は少し、古いが「あげまん」そのもの。お互いの主張ばかりで長続きしない昨今の夫婦には学んで欲し生き方だ。

こんな大和撫子を地で行く新田の様な主婦は昨今では稀有な存在だ。ところが14年秋に発売された『夫を出世させる「あげまん妻」の10の法則』(幸福の科学出版)が大ヒット。

時代は変われど潜在意識の中には「日本女性の心」は今もしっかり宿っている事が判明したのだ。