24
November , 2017
Friday


【中国】北京イケアが展示用家具でやりたい放題の迷惑客にようやく対抗策

2015年4月6日(月)04時20分更新
Pocket

夏になるとこんな迷惑客が急増する北京イケア店

夏になるとこんな迷惑客が急増する北京イケア店

 スウェーデン発祥で世界最大の家具販売店イケアがさすがに怒った!? といっても中国の話だ。同社の北京店ではここ数年、展示してある家具をまるで我が家のもののように扱う迷惑客が増え続け、ずっとアタマを抱えてきたが、ここにきて、ついに対抗策に打って出た。

 中には家族で持参した昼ごはんを展示用のキッチンテープルで食べたり、ソファを占領して大騒ぎしたり、ベッドで堂々と眠ってしまったりと、やりたい放題。

 始末に終えない客への対策として、イケアはこのほど「昼寝禁止ルール」を設定。客がソファやベッドで寝ていないか監視し、違反があれば注意するという対策を始めたのだ。

 というのも、昼寝客が増えるのは特に夏。エアコンがフル回転し、涼しくて心地良いイケアに来店しては、買い物するでもなく、ただグースカ寝てしまう、たちの悪い人たちが急増するのだという。そんな夏を控え、新たなルールーを作ったという訳だ。

 果たして中国人にそんな生易しいルールが通じるのか、見ものだ。