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August , 2017
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逮捕間近?国際指名手配中のJ・ビーバー、滞在中のローマで当局から聴取

2015年4月30日(木)02時58分更新
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イタリアの警察当局から事情を聴かれるジャスティンについて報じるTMZ

イタリアの警察当局から事情を聴かれるジャスティンについて報じるTMZ

 肝を冷やしたに違いない。アルゼンチン当局からインターポール(国際刑事警察機構)を通じ、国際指名手配されている大人気歌手ジャスティン・ビーバー(21)が滞在しているイタリア・ローマのホテルに現地時間29日朝、警察官が大挙してやってきたのだ。

 米芸能サイト「TMZ」によると、ローマ当局がジャスティン側に面会を求めてやってきた目的は、滞在中の警備についての相談。現在製作中の映画「ズーランダー2」(ベン・ステラー主演)の撮影でローマを訪れているため、ファンがホテルなどに押し寄せた場合などの対処について打ち合わせるために訪れたのだった。

 だが、胸をなでおろしたのも束の間。アルゼンチンからの指名手配により、ローマでも身柄拘束の可能性が浮上しているのだ。というのも、アルゼンチンとイタリアは犯人引渡し条約を結んでいたからだ

 指名手配は今月上旬に出されたもので、ジャスティンへの容疑はこうだ。2013年にアルゼンチンで起きたパパラッチ暴行事件で、ジャスティンがボディーガードに被害者を殴るよう命じた疑いが持たれている。同国の裁判所は事情を聴くため、ジャスティンとボディーガードに出廷するよう命じたが、両人は命令を無視して国外退去。当局は立件するため逮捕状を取ったというものだ。

 TMZによると、イタリアの捜査当局は今のところ、ジャスティンの身柄拘束への動きはみせていない。だが、さっさと撮影を終わらせ、イタリアから出国しない限り、いつお縄になっても不思議ではないらしい。