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September , 2017
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殿堂入りハリウッド女優ソフィア・ベルガラを悩ませる“受精卵裁判”

2015年5月8日(金)03時18分更新
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ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェーム」に殿堂入りしたソフィアと同席した婚約者のジョー(@sofiavergara/instagram)

ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェーム」に殿堂入りしたソフィア(@sofiavergara/instagram)

 ゴージャスボディーと強烈な南米なまりの英語で大人気のハリウッド女優ソフィア・ベルガラ(42)が日本時間8日、ロサンゼルスのハリウッド通りに多くのスターの名が刻まれている「ウォーク・オブ・フェーム」に殿堂入りした。

 星の形の中にソフィアの名前が刻まれたタイルを埋め込む式典には、婚約者でイケメン俳優のジョー・マンガニエロ(38)も同席。「今日、ここに皆さんといることができるなんて信じられないこと。ただ感謝の気持ちでいっぱいです」と満面の笑みでスピーチした。

 昨年はネットアンケートで「世界で最も魅力的な女性」第1位に輝き、全米大ヒット中のコメディードラマ「モダン・ファミリー」でも活躍するソフィア。公私ともに絶好調だが、ひとつ大きな問題が起きていた。

 ソフィアは昨年、4年間交際していた婚約者で実業家のニック・ローブ氏(39)と破局。だが、その元カレが「君の卵子で子供を作ってシングルファーザーになる」と言い出したのだ。

 実は交際当時、「2人がまだ若いうちに」ということで、ソフィアの卵子を取り出し、ローブ氏の精子で受精させた胚を2個冷凍保存していたのだ。それをローブ氏が、胚を代理母の子宮に移植し、出産すると言い出したからソフィアは猛反発。「“解凍”するには2人の合意が必要」という当初の条件を持ち出したが、ローブ氏は「合意文は破局した際の扱いについて何も言及しておらず、条件は無効」と主張。2個の胚の所有権を求める裁判をニューヨークの裁判所に起こした。

 提訴したのは、2人が破局した直後の昨年8月だったが、ローブ氏が先月、米紙ニューヨーク・タイムズに凍結胚についての見解を投稿したことから、ソフィアとの裁判沙汰が明らかになった。

 そのため、これまで訴訟について沈黙してきたソフィアも今週、メディアのインタビューで反論。「契約は契約よ。(ローブ氏は)何もできないわ」と吐き捨てた。裁判の行方に注目が集まる。