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December , 2017
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「違った意味で怖い!」中国のテーマパークで新手のアトラクションが人気

2015年5月11日(月)02時14分更新
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まずは棺桶のような乗り物に横たわる

まずは棺桶のような乗り物に横たわる

 中国・新セン市のテーマパーク「世界の窓」にあるアトラクションが怖すぎる! ジェットコースターなのだが「スピードが半端なく、アドレナリンが全開」とかの絶叫マシンではなく、“あの世行き”の恐怖が味わえる、おどろおどろしいものなのだ。

 アトラクションの名前は「4D臨死体験」。ビジターはまず、棺桶型の乗り物に横たわり、斎場にある火葬場の鉄門のようなゲートに向けて出発する。そして鉄門の中に入った直後、猛烈な火力炎に包まれるのだ。

 実際は、40度ほどの温風を噴射し、炎に包まれたような光と映像を流す演出だが、死後の自分が火葬されるという仮想体験ができる仕組みになっている。

 最後は、一面に映し出された子宮をイメージした映像の中に入って行き、“新たな命の誕生”となる。つまり、ビジターは生まれ変わり、この世に戻ってくるというコンセプトなのだ。

 実際、相当気味の悪いアトラクションなのだが、そこは中国人。“怖いもの見たさ”の客で連日賑わっているそうだ。おまけに何でも爆発する国。「間違って、本当に火葬されてしまうのでは…」という別の意味の恐怖も体験できる?