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September , 2017
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不法入国させた愛犬の“死刑宣言”を受けたジョニデ さっそく豪州から撤退

2015年5月15日(金)03時26分更新
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デップ夫妻が愛犬を連れて国外退去したことを報じるTMZ

デップ夫妻が愛犬を連れて国外退去したことを報じるTMZ

 愛犬2匹を不法入国させたとして、16日までに国外退去しないと安楽死処分にするとオーストラリア政府からの警告を受けていた米俳優ジョニー・デップ(51)が15日午後、2匹を自家用ジェットに乗せ、出国した。米芸能サイト「TMZ」が伝えた。

 デップと妻で女優のアンバー・ハード(29)は先月、映画撮影のために同ジェット機でブリスベンに到着。入国手続きの際、税関で連れてきたヨークシャーテリアの「ピストル」と「ブー」をバッグに隠し、検疫など法に基づく必要な申請をしなかった。

 ところが、地元メディアが、デップ夫妻の愛犬について報じたことから当局が不法入国させた事実を把握。管轄の農業省が異例の処分をデップ側に伝えていた。

 愛犬が出国したことで一件落着となったが、飼い主のデップには相当高額な罰金が科せられるようだ。オーストラリアでは海外から動物を不法に持ち込んだ場合、罰金もしくは禁錮10年以下が言い渡される。