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September , 2017
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ハリウッド仕込の美魔女モデル・藤井まゆみの異色な経歴とは・・・

2015年5月25日(月)10時30分更新
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「映画を観て美しくなろう」をコンセプトに掲げ、美魔女モデル兼映画コメンテーターとして活躍している藤井まゆみ。

 冒頭のフレーズは「映画を観て笑うとデトックスが出る。スッキリする事で美容に効果がある」と、彼女なりの分析があるのだ。

 元来の映画好きで米国に6年、映画留学。しかも現地でエキストラとして映画にも出演した経験がある。

それだけに藤井の映画評は一般的なそれとはひと味異なるのだ。

「私は俳優・女優の人柄が作品に反映されている映画を好みます。これまで見てきたハリウッドスターではトム・ハンクスが一番好きですね。ある映画の記者会見で、

  自分の話がうまく伝わる様に身振り手振りのオーバーアクション。実はコレ、笑いを取る為の作業だったのです。頭の回転が早く、人柄も素晴らしいと実感しまし

  た」と藤井。

 さらに「藤井らしい」のは大女優・アンジェリーナ・ジョリーに対する評だ。藤井に映る大スター像は次の通りだ。

「若い時はギスギスしていた彼女が大病を乗り越えた後、丸くなった。何かを悟った気がします。“人ってこんなに変わるのか”という驚きが強い」

 一方、日本映画はといえば…「邦画は観る機会に恵まれていない」と断りを入れながら藤井は次の様な見解を示した。

「今は、三船敏郎さんの様な“本物”の俳優が少なくなってきている。役者よりも作品の善し悪しが全ての様な気がします」

  北野武は「世界のキタノ」として世界レベル。『あまちゃん』などで知られる宮藤官九郎、『ハゲタカ』『るろうに剣心』に最近では自身の“本音”を綴った

  書籍『映画監督の成功術』が発売された大友啓史など、若手の鬼才が今、大ブレーク中。日本人監督が世界で注目されても不思議ではない。

「日本映画は予算が少ない。これがネック。米国並になったら邦画が世界を席巻する可能性もある」

 なるほど、ハリウッド仕込みの美魔女モデルだけに説得力がある。

 邦画が世界の中心になった時、再び我が国に映画ブームが到来する――。