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September , 2017
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ドローンがダメなら「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」のアレだ!

2015年5月27日(水)04時48分更新
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「スパイダーマン」に登場する架空の犯罪者、グリーンゴブリンと“グライダー”

こちらは「スパイダーマン」に登場する架空の犯罪者、グリーンゴブリンと“グライダー”

 今や社会問題に発展したドローン。本来は簡易カメラを搭載し、なかなかお目にかかれないような空撮写真を、簡単に撮れるというすぐれモノ。そんなドローンがダメだというなら「いっそ人が乗って飛んじゃえば」という大胆な発明家が作っちゃったのがホバーボード。「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」のアレだ。

 カナダ・ケベック州に住むカタリン・アレクサンドル・ドゥルーさんは先日、自身が製作したホバーボードに乗って湖の上を飛行し、275・9メートルを飛んだところで着水。ホバーボードの飛行距離としてはギネス記録となった。これまでは約50メートルが最長距離だったため、大幅な記録更新となった。

 カタリンさんのホバーボードは実際、見た目は「バック・――」の「マーティー」が乗っていたボードというより、「スパイダーマン」に登場する架空の犯罪者、グリーンゴブリンの“グライダー”に近いかも。

 飛行に立ち会ったギネス関係者は、ホバーボードの可能性について「エンジニアリングと交通・輸送の世界において新たな扉を開いた」とコメント。カタリンさんは「脚で簡単にコントロールすることができ、安定したフライトができることを証明したかった」と話している。