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4月24日デビュー!アイドルユニット・スターベガの心の支えとなった一冊とは・・・

2015年5月29日(金)10時30分更新
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絆を武器に走り続けるスターベガの松井琴乃(右)とAYUMI

4月24日、東京・中野のなかのZEROホールでデビューシングル「~ひとこと言ってもよいかなぁ!」をお披露目したスターベガだが、ここまでの道のりは決して平坦では無かった。

 というのも、そもそもはアジアンキュー・スターベガとして13年に誕生。ところがこのプロジェクトが不調に終わり、一年も持たずに解散するという事態に陥ったのだ。

「元々はアジア進出がスターベガの起源。当時は3人組で中国語担当、韓国語担当、英語担当と担当言語を持っていた。13年3月には北朝鮮でのコンサートも浮上したのですが、思うようにいかず失敗。これが原因でプロジェクトが頓挫した」

 苦笑しながら解散の経緯を語るのはプロデューサーの笹原大輝氏だ。

 諦めきれない笹原氏は歌手として活動していた松井琴乃とAYUMUをスカウト。自身の夢である「中野から世界へ」を彼女たちに託し、昨年10月、新生スターベガを結成。リスタートさせた。

 コンビ結成からわずか半年でデビュー。その間は寸暇を惜しんでトレーニングに励んだ彼女たちだが、途中何度も挫けそうになったという。

「これも又、人生の試練。人生とは1冊の問題集だと思って前向きに気分を切り替えました」とはボーカルの松井だ。

 確かに一難去ってまた一難を繰り返す人生は問題集そのもの。特に「迷い」が生じた時の対処法は、その後の人生を左右しかねない。

「社会に出たら学校の成績は無意味。人間関係力を高める事が大事だと思います。その為にはまずは相手からの信用を勝ち取る事。この半年、私たちは二人の絆を構築する事を最優先に心掛けました」(AYUMU)

 その二人が最近、もっとも影響を受けたのが『人生の迷いに対処する法』(幸福の科学出版)なる書籍。同書でコンビを維持する秘訣を学び、答えを導き出したそうだ。