16
August , 2017
Wednesday


性転換したキム・カーダシアンの養父ブルース 米誌で衝撃の女性デビュー

2015年6月2日(火)02時18分更新
Pocket

米ファッション誌「ヴァニティ・フェア」の表紙を飾った新生ブルース

米ファッション誌「ヴァニティ・フェア」の表紙を飾った新生ブルースについてツイッターで報告する養女のキム・カーダシアン

「さようならブルース!はじめましてケイトリン!」――2日に全米のメディアがこんな見出しで一斉に報じたのは、性転換し、人気ファッション誌の表紙を飾った元五輪米代表男子十種競技金メダリスト、ブルース・ジェンナー(65)。ブルースといえば、キム・カーダシアンら3姉妹の母クリスと再婚し、2人の間にもモデルとして大活躍のケンドルとカイリーの美人姉妹をもうけたことでも有名だ。

 2007年に始まったリアリティ番組「キーピング・アップ・ウイズ・ザ・カーダシアンズ」では、ジェンナー、カーダシアン両家の〝総帥〟として出演。昨年、クリスとの正式離婚が成立したが、番組は継続し、すでに10シーズンを迎えている。

 そんなブルースは今年4月、少年時代から性同一性障害だったことをABCのニュース番組で正式にカミングアウト。そして今回、ブルースが米ファッション誌「ヴァニティフェア」の表紙に女性用下着姿で登場し、「ケイトリンと呼んで」という見出しとともに、衝撃的な〝女性デビュー〟を果たした。

 同誌でブルースは、性転換や家族について赤裸々に告白。オバマ米大統領もツイッターで「あなたのような体験を語るのは勇気のいることだ」と賞賛。養女のキムや実の娘ケンドルらも父親の決断にエールを送った。