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November , 2017
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飛び込みのフィリピン選手2人がまさかの得点「0」!その動画が超絶人気

2015年6月17日(水)04時07分更新
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こんな無様な格好で…

こんな無様な格好で…

 シンガポールで開かれていたSEA Games(東南アジア競技大会)が16日、閉幕した。日本には馴染みが無いが、東南アジアでは友好と平和を目的とした地域の“ミニ五輪”として関心が高い。その大会の水泳・飛び込み競技で、フィリピン代表の2選手が、こともあろうに連続して失敗。両選手ともに得点が「0」という前代未聞のハプニングが起きた。その映像がユーチューブに掲載され、すでに視聴回数は1200万回を超える超人気動画となっている。

 フィリピン代表の1番手として飛び込みを見せたのは、ジョン・エルマーソン・ファブリガ選手。勢いよくジャンプ台で弾みをつけたまでは良かったが、踏み切って後方回転したものの、回転数が合わなかったのか、背中からバンザイするようなブサイクな格好でバシャッと着水。すさまじい量の水しぶきに、プールサイドにいた関係者も思わずしぶきをよける始末。残念ながら、得点は「0」だった。

 続くジョン・デヴィッド・パホヨ選手は、チームメイトの無残な姿にプレッシャーを感じたのか、緊張気味に飛び込み板の上で深呼吸。助走をつけて踏み切ったが、こちらも回転不足で、のけ反るような格好のままバンザイポーズで着水。こちらも得点は「0」。2人合わせても「0」という悲惨な結果に終わった

 それでも、さすがは明るい国民性のフィリピン人。演技後、2人は飛び込みプール横の温水プールで健闘を讃え合ってハイタッチ。表情から“やっちまった感”は隠せないが、シャイな笑顔には「10点満点」だ。