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August , 2017
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CAから転身!ハーフタレント・一木エリカ 〝ネバーギブアップで前進〟する彼女の奮闘

2015年6月19日(金)10時30分更新
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メキシコ系ハーフのタレント・一木エリカは「諦めない心」で日々、奮闘中。今年から来年にかけてブレークの予感が漂う人物である。

持ち前の〝ガッツ〟でブレイク間近の一木

 米国で生まれ、小学3年時に来日した一木。当時は日本語が全く話せず、暫くの間はクラスで孤立していたという。

 ただ、メキシコ人の父譲りの明るい性格と持ち前のガッツで日本語を克服。中学、高校になると得意の英語が際立ち、学内で一目置かれる存在になったほどだ。

「中学の時は父の仕事で米国と日本を行ったり来たりしていました。その時、色々な人達と出会い視野が広がり、ハリウッド女優を夢見る様になったのです」と一木は目を輝かせながら当時を振り返った。

 とはいえ、日本で生活している以上、国内での就職が最優先。短大在籍中には女優と共に「夢」であったCAになる事を決意し、国内最大手の航空会社にチャレンジした。

「何としてもCAになりたかった。英語が得意だった事が奏功したのか、地上勤務ながら試験に合格。約2年、社会人を経験しました」(一木)

 順風満帆の社会人生活――のはずが、1年半を超えた辺りで雲行きが怪しくなる。「10年後の自分を考えたところ、現状に甘んじていいのか」という疑問が生まれたのだ。

 そうであるなら、決断は早いのが一木の長所。もう一つの夢である芸能界の門を叩く為、約2年で退社、グラビアタレントとしてデビューを果たしたのだ。

 その後、「一流の女優を目指したい」と現所属事務所に自ら売り込み。晴れて所属になった今は事務所の先輩・米倉涼子を目標に掲げ、女優業に磨きをかけている。

「目標はハリウッド女優です」と熱く語る一木。これからも「諦めない心」で奮闘を続けていく。

最近では一木のように「思い立ったら一途」「信念を曲げない」「ネバーギブアップ」という精神の持ち主が昨今、減少。絶滅危惧種と言っても過言ではない状況となった。

ところが日本人の潜在意識には「ネバーギブアップ」精神が息吹いている様だ。一昨年の発売された『忍耐の法』(幸福の科学出版)が発売後、1年半を超えた今でもロングセラー。本のタイトル通り「忍耐」とは「諦めない心」。耐え難きを耐えた者は勝利すると説いている。

諦めない一木エリカが大女優になる日は意外に近いかもしれない。