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August , 2017
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パリス・ヒルトン激怒!!ドッキリ仕掛けたエジプトのテレビ局提訴へ

2015年7月1日(水)05時38分更新
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号泣し、泣き叫ぶパリス

泣き叫ぶパリス

 リアクション芸人じゃあるまいし、さすがにパリス・ヒルトン(34)が可哀そうだ。エジプトのテレビ局が先日、パリスにとんでもないドッキリを仕掛け、世界中から批判の声にさらされている。

 番組ホストで仕掛け人の男が移動のためとパリスをだまし、ドバイの空港でプロペラ機に案内。この飛行機、シートは横に3席、5~6列ほどの軍用機で、パリスがいつも移動に使うプライベートジェットとは大違い。

 バスの椅子のような小さなシートに座らされたパリスは「何コレ?」と不服そうな表情でシートベルトをしめた。すると仕掛け人、パリスに気づかれないように悪臭スプレーを振り撒き、たちまち機内は異臭が充満。パリスは「何このタマゴの腐ったような臭い?」と、いきなり不穏な空気を嗅ぎ取った。

 と、今度はドバイ上空でエンジントラブルを示す非常事態の警報音が鳴りだした。驚いたパリスはスタッフに「どうしたの?どうしたの!」と形相を変え、まわりをキョロキョロ。すると、パイロットがアクロバット飛行を開始。スタッフを装った仕掛け人たち全員が「ギャ~!」と叫び、パニックを演出。パリスは「オーマイガッ!☆○△■×◎▼…」と聞き取り不能な声を発して絶叫し、号泣。まさに阿鼻叫喚だ。

 次なる仕掛けは、機体後部の扉が開き、“乗客”の1人が外にフッ飛ぶというもの。当然、スカイダイバーのスタントなのだが、目撃したパリスは失神寸前。

 ついに「これから海に緊急着陸する」ということになり、パリスは座ったまま前かがみの姿勢を取ったが、実際は滑走路に無事、着陸。

 同機から降りて放心状態のパリスに、番組ホストはドッキリだったことを告げ、「ごめんね、ごめんね」と繰り返すが、パリスは「だからこの飛行機に乗りたくなかったの!」と再び泣き出す始末。ドッキリだったことを理解できない様子に、ホストが諭すように説明すると、パリスは「ドッキリの域を超えてるでしょ!ワタシを命の危険にさらすなんて!」と泣きながら怒りをぶつけた。

 あまりの仕打ちに、ネットでは「これじゃあパリスが可哀そうだ」「これはシャレにならない。ひどすぎる」という声であふれている。米メディアは、パリス側が問題のテレビ局や番組関係者を訴える手続きを始めたと報じている。