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August , 2017
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【カナダ】風船を結んだボンボンベッドで上空飛行した男 迷惑行為で逮捕

2015年7月7日(火)04時30分更新
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上空を飛行する〝風船野郎〟

上空を飛行する〝風船野郎〟

 日本では昔、“風船おじさん”と呼ばれた自称冒険家が、ヘリウム風船で空高く舞い上がり、そのまま行方不明になるという不幸にして不可解な事件が記憶に残るが、カナダ・カルガリーでは5日、“風船野郎”が迷惑行為で逮捕された。

 同市に住むダニエル・ボリア容疑者(26)は、150個のヘリウム風船をボンボンベッドに結びつけ、市内の公園から飛び立った。マーケティング会社に勤務するボリア容疑者は、顧客である清掃会社の宣伝活動の一環として、自らがアドバルーンになるイベントを企画。

 カルガリー市上空を数キロに渡り飛行した後、ボンボンベッドに乗ったまま降下。途中でベッドから転げ落ちて、背中にしょっていたパラシュートを開き、着陸した。その際、両足首をくじき、負傷。駆けつけた警察官により、迷惑行為で現行犯逮捕された。

 ちなみに日本の“風船おじさん”こと鈴木嘉和さん(当時52)は、1992年11月、ヘリウム風船26個を結んだ「ファンタジー号」に乗り、琵琶湖畔から太平洋横断を目指し出発したが、そのまま行方不明になった。