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August , 2017
Wednesday


アリアナ・グランデがドーナツ店での「米国嫌い」発言謝罪 警察は捜査中

2015年7月11日(土)09時00分更新
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「ごめんなさい」をしたアリアナだったが…(@arianagrande/instagram)

「ごめんなさい」をしたアリアナだったが…(@arianagrande/instagram)

 米国で人気ナンバーワンのアイドル歌手といわれるアリアナ・グランデ(22)が独立記念日の4日、ロサンゼルス郊外のドーナツ店で「アメリカ人もアメリカも大嫌い!」と発言したことに批判が殺到した問題。アリアナは今週謝罪したが、この“ドーナツ騒動”、今度は警察沙汰に発展した。

 アリアナはこの日、バックダンサーの新恋人ら4人で「ウルフ・ドーナツ」店を訪れた。その際の様子は、店内の音声付き防犯ビデオに一部始終が収められていた。

 公開された映像をみると、アリアナが棚に並べられたドーナツをふざけて次々ペロリとなめているような様子や、恋人にキスする姿が映し出されている。

 しばらくして、肥満気味の女性店員が出来たてのドーナツをトレイに載せて運んでくると、アリアナは「何だよコレ!アメリカ人大嫌い。アメリカ大嫌い!」と言い放った。

 米芸能サイトで映像が公開されるや「肥満の人への侮辱だ」とする意見であふれ「アメリカ人でありながら自国をさげすむ発言は許せない」といった批判が殺到した。というのも、米国の“国民的お祭り行事”である大リーグ・オールスターゲームのコンサート出演をキャンセルしたばかりだったのだ。つまり「アリアナは愛国心が無い」というワケだ。

 これについては「親知らずを抜く歯科治療をしたばかりだから」と説明。また、米芸能誌「Us」や自身のツイッターでは「アメリカ人であることに誇りを持っている」とした上で、米国での肥満問題について高い意識を持っているにもかかわらず「言葉使いで誤解を招いた」と謝罪した。

 だが「ごめんなさい」だけでは済まないのが、ドーナツのペロリ疑惑だ。米メディアは「地元の警察と保険所が合同捜査を始めた。問題の映像を解析し、当人からの事情聴取もする方針だ」と伝えている。中学生レベルの行為に多くの国民があきれている一方、「アリアナがペロリしたドーナツなら高値でも買うファンが続出するぞ」というマニアの声もある。