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October , 2017
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小保方氏は〝神がいない資本主義〟の犠牲者か

2015年7月24日(金)10時30分更新
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 理化学研究所は7日、小保方晴子元研究員に返還を求めていた60万円が6日に支払われたことを発表した。

 英科学誌『ネイチャー』に掲載された2本の論文掲載料が返還された事で小保方さんは事実上、捏造(ねつぞう)を認めた格好となったのだ。

 この“結果”を受け、理研は小保方さんが関わったSTAP細胞に絡んだ費用8360万円についても厳しく迫る方針だ。

 一方、小保方さんの代理人である三木秀夫弁護士は「理研の調査結果には納得していない。負担が大きく、これ以上の係争は避けたいという判断から(60万円を)支払った」と反論。彼女が昨年4月に公言した「STAP細胞はある」事を改めて強調した。

 そんな中、今度は幸福の科学出版が気になる霊言本『小保方晴子博士守護霊インタビュー~STAP細胞の真偽を再検証する』を緊急発売。昨年発売された『小保方晴子さん守護霊インタビュー~それでも「STAP細胞」は存在する』に続き、小保方氏の守護霊に真相をただしたのだ。

 新著で小保方守護霊は「(前作に)書いてあるとおりで、「STAP細胞」はあります。そして、つくれる可能性はあります!」と自身の研究に偽りは無いと断言。バックアップ体制がしっかりしている環境であれば、STAP細胞は再現出来ると明かした。

 バラエティ番組やFMラジオなどで活躍しているクレセント法律事務所・平手啓一弁護士は次の様に指摘。

「事実を歪曲して社会から抹殺させたとしか思えない。あれだけの発見を捏造出来る訳がない。彼女は“神がいない資本主義”の犠牲者です。法律は所詮、人が作ったもの。その前に一人の人間として心(魂)は無いのか」

 言い得て妙――。小保方さんは「神なき資本主義」の犠牲者だろう。この騒動からまだ目が離せない。