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January , 2018
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【インド】女性に卑猥な言葉連発のオウムを“逮捕”!取調べで“黙秘権”行使

2015年8月19日(水)04時02分更新
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 インド中部チャンドラプル地方で、高齢者の女性に暴言を吐いたり、卑猥な言葉を連発したとしてペットのオウムが“逮捕”された。だが、警察の取調べに対し、まったくしゃべらず“完全黙秘”を続けている。インド有力紙タイムズ・オブ・インディアなど、地元メディアが報じた。

 同紙によると、ラジュラ市に住むジャナバイ・サクハルカルさん(85)は近所でペットとして飼われているオウムが、ジャナバイさんの顔を見る度「言葉による暴力」を繰り返していると苦情を訴えた。

 ジャナバイさんは同市にある土地の所有権をめぐり、義理の息子と争っており、その義理の息子が近所のオウムに悪口を教えていると主張。ペットの飼い主にオウムを義理の息子に接触させないよう求めたが、なしのつぶて。ついに17日、警察に被害届を提出した。

 警察は同日、そっさく“容疑者”のオウムを確保し、署に連行。被害女性の主張通り暴言を吐くのか、捜査員が交代で長時間オウムに“事情聴取”したが、ひと言もしゃべらず。警察は「ウチではらちが開かない」と、とうとう野生動物を保護する同市森林局に引き渡した。

 そこでも、「まだ口を割っていない」というから、なかなか骨のあるオウムだ。