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May , 2018
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N・ミナージュ対T・スウィフトのバトルに今度はマイリー・サイラス参戦

2015年8月29日(土)09時00分更新
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MTV賞で総合司会をするマイリーのポスター(@mileycyrus/instagram)

マイリーが司会するMTV賞のポスター(@mileycyrus/instagram)

 30日夜(日本時間31日午前)に行われる今年の「MTVビデオ・ミュージック・アワード授賞式」が異様なテンションで盛り上がっている。同賞の最優秀ビデオ賞にノミネートされなかったことで巨尻ラッパー、ニッキー・ミナージュ(32)が、受賞有力候補のテイラー・スウィフト(25)にかみついた女のバトル。それがここにきて、こともあろうに、授賞式で総合司会を務めるマイリー・サイラス(22)が参戦したのだ。

 事の発端は、ニッキーの大ヒット曲「アナコンダ」が同賞ノミネートを逃したこと。怒りが収まらないニッキーは「賞の関係者は黒人女性のカラダが気に食わないのよ」と不満をぶちまけ、暗に人種差別だと訴え、白人でモデル体形のテイラーにあてつけた。

 降って沸いたような言いがかりにテイラーは「女同士で貶めるような発言はアナタらしくないわ」と、たしなめるツイート。すると、ここぞとばかり、テイラーの “天敵”ケイティ・ペリー(30)がツイッターで“側面攻撃”に出た。

 同賞候補のテイラーの「バッド・ブラッド」は、歌詞がケイティを「いやなヤツ」とばかり非難する内容だとされていることから「女同士で貶めるうんぬんという主張は皮肉もいいところ。(自分こそ)女同士で貶めるような曲を売って大儲けしているくせに」と批判。

 虚をつかれる形となったテイラーは「気を悪くしたならごめんなさい」とニッキーに謝罪した。

 それで騒動は収まったかと思われた今週、今度はマイリーが米紙ニューヨーク・タイムズとのインタビューで、ニッキーに「あなたの態度は失礼よ」と一喝。バトルを再燃させてしまった。

 記事の中でマイリーは「嫉妬は、自分が望む逆の結果にしてしまうもの。何かを訴えたいなら、大きな心と愛でぶつかれば、みんなに聞いてもらえるし、私も尊重する。でも今回の行動は怒りだけ。尊重なんてできない」と言い放った。

 同授賞式でヒップホップ・ビデオ部門などにノミネートされているニッキーは最初に登場し、オープニングパフォーマンスを披露する。当然、マイリーが紹介することになり、バックステージではテイラーと遭遇する可能性も。関係者は今からピリピリムードだ。ちなみに、ケイティはノミネートされておらず、出席しない。