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June , 2017
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UFOか隕石か?!それとも…タイで日中に空から“火の玉”落下の目撃情報

2015年9月9日(水)04時24分更新

 タイ中部ノンタブリー県で7日午前8時41分ごろ、流れ星のような物体が空に白い雲の軌跡を描きながら降下し、やがて大きな火の玉のよう発光。そのまま地上に墜落するという目撃情報がツイッターなどに多数寄せられた。わずか数秒間の出来事だったが、その様子は近くを走行中だった車のドライブレコーダーにはっきりと収められていた。

 車を運転していた男性は動画をユーチューブに掲載。視聴回数はすでに300万回を越え、掲示板には「流れ星だ」「隕石かも知れない」「UFOが墜落したんじゃないか」など、さまざまな憶測を呼んでいる。

 そんな中、バンコクの天文観測所は「同時刻に隕石が落下した記録は無い」とし、アドバルーンのような巨大な風船が燃えたものではないかと推測。

 一方、世界各国が打ち上げた衛星を追跡している民間ウェブ団体「SATVIEW」は、 “宇宙ゴミ”が落下したものだとする見方を示した。

 人類が実際の宇宙開発を開始してから50年以上が経ち、現在では宇宙空間で制御不能になった数千トンもの人工物体が地球周回軌道を回っていると言われている。

 SATVIEWによると、落下したのは宇宙ゴミの集合体「1B11」のうち「40459U」と番号を割り当てられたゴミだった可能性が高いとしている。