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April , 2017
Monday


チリ沖大地震の前日 中米・コスタリカでは不気味な雲が観測されていた!

2015年9月18日(金)04時48分更新

 まるで空に浮いた超巨大なニジマス?! 中米・コスタリカ中部の町コスカスで今週、ぞっとするような不気味な雲が現れた。通りを行く人たちは、まちまちに手にしたスマホで写真やビデオを撮るため、立ち止まって空を見上げていた。

 このレアな気象現象は「彩雲」(さいうん)と呼ばれ、太陽の〝近く〟を通りかかった雲が緑や赤に彩られる現象だという。

 彩雲は15日午後にコスカスのほかにも、首都サンホセや海沿いの町パリタなどでも観測され、多数の画像や動画がツイッターやユーチューブに投稿された。

 あるユーチューバーは「まるでこの世の終わりのように空が割れ、怒った神様が恐ろしい景色を私たちに見せたかのようだった」とコメントした。

 同国の専門家によると、彩雲は先月、米国・サウス・カロライナ州上空でも観測され、昨年は5月に同・カリフォルニア州、11月にはオーストラリアでも報告されている。

 ただし、今回は彩雲が観測された翌日にチリ沖でM8・3の大地震が発生したことから、「何か関連があるのかも」という声も出ている。