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December , 2017
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アラスカ航空CEOが業界トップ会議で激白!「自社便で荷物失くされた」

2015年10月6日(火)03時08分更新
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アラスカ州最大の航空会社として知られるアラスカ航空

アラスカ州最大の航空会社として知られるアラスカ航空

 米国の中堅航空会社・アラスカ航空が先日、こともあろうに、出張に出かけた自社CEO(最高経営責任者)の荷物を紛失するという、社内的にも笑えない失態を演じていた。しかも、出張はワシントンで開かれた航空会社各社のトップが集まる業界会議に出席するためだった。そこで同CEOが “身内の恥”を壇上で暴露したから会場は大いにウケた。

 ブラッドレー・ティルデンCEOは、会議に出席するため、自社の便を利用したが、チェックインした荷物が紛失。だが、後で見つかり、翌日ホテルに届けられたと告白した。ただし、アラスカ航空による荷物紛失は今回で2度目だというから更にビックリ。「25年前にも一度、荷物を失くされたことがありました」と明かし、会場は皆、苦笑い。

 ティルデン氏は多くの記者が取材していることを承知の上で、半ば冗談気味に「ここにいるメディアの皆さんには、このことを記事にしないでいただきたい」と発言したと米紙ロサンゼルス・タイムズが報じた。

 アラスカ州最大の航空会社である同社は、チェックイン荷物の20分以内での受け取りを補償。それ以上の時間がかかった場合、25ドル(約3000円)のキャッシュバックか、2500マイレイジポイントが支払われる。今回、ティルデン氏が補償申請したかどうかは不明だ。