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January , 2018
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衝撃事実が判明!米国のウインナーやソーセージの2%からヒトDNA検出

2015年10月27日(火)03時44分更新
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米国ではハンバーガーと並ぶ日常的な食品

米国ではハンバーガーと並ぶ日常的な食品

 米国で販売されているウインナーやソーセージの食品原材料について、消費者団体が運営する民間研究機関「フードクリア」が調査したところ、あろうことか「2パーセントの食品サンプルからヒトDNAが検出された」という衝撃事実が明らかになった。

 同研究機関によると、全米の食品メーカー75社が製造するウインナー、ソーセージ345品について、食品内容表示通りの原材料が使用されているかどうかを調べた。その結果、2パーセントからヒトDNAがみつかったというのだ。

 「原材料として人肉が使われた!?」などというワケはないものの、英紙デーリー・メールは「髪の毛や爪、よだれ、つばや血液などが混入した可能性が高い」と報じている。

 また、21社が製造するベジタリアン(菜食主義者)用のウインナーとソーセージは、1割が肉を使用しており、内容表示に偽りがあることも判明した。

 同研究機関は、表示内容と実際に使用された原材料の比較、衛生面、食品安全性など項目ごとにポイント制で採点。「バターボール」「マコーミック」「ガーデンイン」「エクリッチ」「ヘブリュー・ナショナル」の5社が最優秀メーカーとして社名が発表された。

 米国でウインナーやソーセージは朝食の定番として、またホットドッグの具として食べられる日常的な食品だけに、今回の調査結果は波紋を広げそうだ。