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June , 2018
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火災警報作動し貨物機が緊急着陸!原因は空輸中のヒツジ2000頭超が…

2015年11月5日(木)03時38分更新
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2000頭以上ものヒツジが一斉におならをしたら相当の“毒ガス”だ

2000頭以上ものヒツジが一斉におならをしたら相当の“毒ガス”だ

 まるでウソのようなホントの話。シドニー発クアラルンプール行きのシンガポール航空貨物便が先日、急きょインドネシアの空港に緊急着陸した。“ガス漏れ”を探知した火災警報器が作動したためだが、その原因はなんと、積んでいたヒツジのおならだった。

 同機は2186頭のヒツジを積んでシドニーから飛び立ったが、インドネシアに近くを飛行中、突然に警報機が作動。約45分後、バリ島デンパサール空港に緊急着陸した。

 関係者によると、貨物室内に充満したヒツジたちのおならに警報機が反応したものと分かり、着陸して約2時間半後にデンパサール空港を出発。再びクアラルンプールに向かった。

 ヒツジたちは長時間の輸送などでストレスによりガスがたまり、一斉に放屁したことによるものらしい。貨物室を調べた乗務員たちは鼻が曲がるほど臭かったとか。