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February , 2018
Saturday


HIV感染のハリウッド俳優はチャーリー・シーン 本人が生番組で発表

2015年11月17日(火)03時03分更新
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「治療のおかげで完治した」と主張するチャーリー(@charliesheen/instagram)

「治療のおかげで完治した」と主張するチャーリー(@charliesheen/instagram)

 ハリウッドを震撼させている“エイズパニック”で、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染している米人気俳優はチャーリー・シーン(50)だったことが明らかなった。本人が17日午前(日本時間17日夜)、米NBCの生番組「トゥデー」に出演し、公表。

 米芸能誌「ピープル」によると、チャーリーの広報、ハワード・ブラグマン氏は「本人は治療を受けていて、周囲もその事実を知っている」とし「彼の苦痛に深く同情し、世界が何かを学ぶことを願っている。これは誰もがかかり得る病気だ」と語った。

 米大手芸能サイト「TMZ」によると、チャーリーは2年以上前から自らのHIV感染を確認。親しい複数の友人だけに打ち明けていたが、そこから情報が漏れたとしている。

 また、複数の元交際相手らが「HIV感染を認識しながら、感染リスクを伝えずに性交渉をした」としてチャーリーを訴える構えで、チャーリーとしては、提訴により実名が公表される前に、自らカミングアウトする方が有利と判断したとみられる。

 TMZによると、ここ数年だけでも多くの女性たちと肉体関係を持ったことを認めた上で、チャーリーは「治療のおかげで血液検査からHIVはもう検出されない。完治した」とし「相手をだましたことは一度も無い」と主張している。ちなみに、現状の医学では「HIVに感染すると体内から消え、完治することはない」とされている。