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December , 2017
Monday


G線上のホース ジャパンC 「もう1度あの箱を開けよう」

2015年11月28日(土)07時40分更新
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東京11R ジャパンC

ゴールドシップはここでゲート再試験になると有馬記念には出走できません。どこまでも馬券を買う側にとっては厄介で可愛らしい存在です。恥ずかしながら、一昨年のジャパンCで大敗した時に推奨した経験が有ります。今回はもしかしたら…という思いも有りますが、無事にスタートを決めてくれるのを祈るばかりです。


※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。

★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ショウナンパンドラ 自信度★★★★★

◎ショウナンパンドラ
○ミッキークイーン
▲イラプト
△ラストインパクト
△ラブリーデイ
△ナイトフラワー
△サウンドオブアース
☆ワンアンドオンリー
☆ペルーサ

 天皇賞は一見ラブリーデイの完勝に見えた。ただペースと展開があれ以上噛み合う事は考えにくいのも事実。2コーナーでラストインパクトが内ラチに突進し後続4頭の進路に影響を与えており、その中には3着イスラボニータ、4着ショウナンパンドラ、7着ペルーサが含まれていた。当然、ラストインパクト自身もその影響は大きく直線でも進路を無くす不利。だからこれらの馬は基本的に押さえる。
 1000m通過が60.6秒というGIにしては衝撃的なスローペースの中、大外から最速上がりで追い込んで来たショウナンパンドラは4着ながら掛け値なしに強かった。直線の入口では2着馬ステファノスに進路をカットされ追い出しも遅れていたのにも関わらずあのパフォーマンス…。2つの小さな不利が無ければ、もっと際どい競馬になっていた。今回は間違いなく天皇賞よりもペースは流れるはずで、それならばラブリーデイを逆転するのは無理難題では決して無い。初距離だが折り合いにも一切不安の無いこの馬から攻める。相手には同じ牝馬のミッキークイーン。エリザベス女王杯での3歳馬の活躍を見る限り、ここでも間違いなく足りる。穴狙いで世界のドバウィ×母父カーリアンと日本にも対応出来る3歳牡馬のイラプトを抜擢。ラブリーデイは絶対の存在では無く、ゴールドシップも軸にする馬では無い。馬券は単複を大本線に馬連流しと◎から軸1頭の3連複流しや◎○、◎▲からの3連単軸2頭マルチも買う。

京都12R 京阪杯

【推奨馬】フミノムーン 自信度★★☆☆☆

◎フミノムーン
○ビッグアーサー
▲ウイングザムーン
△ベルカント
△ベルルミエール
△エイシンブルズアイ
△サトノルパン

 ほぼビッグアーサーが勝つだろう。ここは勿論、順調にいけば高松宮記念までは止まらないはず。ただそれではあまりにも面白みが無いのでここではフミノムーンを推す。対古馬初対戦になった前走のスワンSでは出負けが響いて10着。それでも大外から鋭い末脚を披露しており、上がり3Fはフィエロと0.1秒しか変わらない33.3秒だった。ビッグアーサーが強い競馬をすればする程、先行勢は辛くなるのは目に見えており、初距離や出負けの不安を考慮したとしてもフミノムーンの末脚ならば2着以内に届く計算。相手は普通にビッグアーサーを中心しだが、それ以外には大差は無い。馬券は単複と○との馬連・ワイド、3連複も◎○の軸2頭から印各馬へ流す。

【若駒推奨馬】

東京4R 2歳メイクデビュー(芝1800m) ジェロディ 自信度★★☆☆☆

◎ジェロディ
○ピックミータッチ
▲ユニゾンデライト
△ポルトドレーヴ
△ユーキャンゴーゴー
△サムワンライクユー

 ジャパンC当日の新馬戦。豪華メンバーが揃ったが、推奨馬候補は残念ながら除外。来週の中山にスライドとのことでそこで紹介出来ればと思う。18頭中唯一のディープインパクト産駒ジェロディを推奨。母アイランドファッションは米GI2勝馬で繁殖としてノーザンファームが95万ドルで購入している経緯が有る。これまでの配合を見る限り、サンデー系種牡馬との相性を考えてのもので半姉パシフィックギャルはフラワーC2着の実績を残している。1つ上の全兄はデビューに至らなかったが、遂に実現したディープとの配合馬。評判になっていないが、初戦から買ってみる。馬券は単複と馬連・ワイドで組み立てる。

東京3R 2歳未勝利(芝2000m) ステイブラビッシモ 自信度★★☆☆☆

◎ステイブラビッシモ
○キャプテンロブロイ
▲コラージェン
△ウインドオブホープ
△マイネルツィール
△ネイビーブルー

 父ステイゴールド×母父キングマンボと爆発力を感じさせる配合のステイブラビッシモ。初戦は4着ながら上がり3Fは堂々最速タイ(33.9秒)。ポツン追走で流れに乗りきれなかった上に、4角入口で追い出しの際に不利が有った。叩いた2戦目で同じ鞍上ならば上積みは大きく、ここは絶好の狙い時。馬券は単勝と馬単、3連単で組み立てる。