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August , 2017
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高額ギャラなのに客呼べない「もらい過ぎラインキング」1位はジョニデ!

2015年12月25日(金)03時01分更新
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「もらい過ぎ」の汚名を着せられたデップ(@johnnydepp.oficial/instagram)

「もらい過ぎ」の汚名を着せられたデップ(@johnnydepp.oficial/instagram)

 ギャラに対し、集客力が低いハリウッドの「もらい過ぎ俳優ランキング」で、2015年度の不名誉な1位になったのはジョニー・デップ(52)。米経済誌「フォーブス」が毎年発表するこの番付、6月までに公開された、直近の主役級3作品のギャラと興行収入を基に算出したもので、デップの場合は出演料1ドルごとに売り上げは1ドル20セントだった。

 デップの直近3作品のうち、特に「チャーリー・モルデカイ/ 華麗なる名画の秘密」は、製作費が6000万ドル(約72億円)に対し、興行成績は4730万ドル(約56億8000万円)と大赤字になった。また、「トランセンデンス」は製作費1億ドル(約120億円)に対し、収入は1億300万ドル(約123億)でほぼトントン。

 興行的に作品に恵まれなかったデップだが、来年度は一変しそうだ。大ヒット作「アリス・イン・ワンダーランド」の続編「アリス・スルー・ザ・ルッキンググラス」(原題)が公開されるため、高収入が見込まれるからだ。

 また、2017年は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの新作がラインアップされていることから、来年からは同ランキングに名を連ねることはなくなりそうだ。

 「もらい過ぎランキング」で2位はデンゼル・ワシントン(60)で、ギャラ1ドル当たり6ドル50セント。3位はウィル・フェレル(48)で1ドル当たり6ドル80セントだった。それにしても、デップの1ドル20セントは群を抜いて低すぎる…。