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December , 2017
Tuesday


G線上のホース 京成杯 「先駆者は母父ロベルト」

2016年1月16日(土)07時30分更新
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中山11R 京成杯

推奨した馬が走らなかった場合、悔しいのは当たり前ですが敗因やレース結果を分析するのを怠ってはいけません。例え、後付けだろうが何だろうが起きたレース結果が事実。そこから自分が納得出来る理由、レースのポイント等を見出していく。フェアリーSを制したビービーバーレルの母父はシルヴァーホーク。金杯の1、2着馬の母父グラスワンダーの父にあたります。そして有馬記念はそのグラスワンダーを父に持つスクリーンヒーロー産駒のゴールドアクターが勝ちました。京成杯の馬柱を見ると既に答えが書いて有る気もするのですが果たして…。

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】プロフェット 自信度★★☆☆☆

◎プロフェット
○メートルダール
▲ケルフロイデ
△ウムブルフ
△ナムラシングン
△ユウチェンジ
△マイネルラフレシア
△プランスシャルマン

 暮れのホープフルSが同じ条件なのでどうしても手薄になってしまう京成杯。恐らくこのレースもクラシックには直結しない様に思う。推奨するのはハービンジャー産駒のプロフェット。ハービンジャー産駒の重賞勝ち馬はベルーフ(京成杯)とドレッドノータス(京都2歳S)の2頭のみでいずれも距離は2000m。母父タニノギムレットなので年末から中山芝で快進撃を続けているロベルト系。前走の萩Sは5頭立てで最下位に終わってしまったものの、斤量を1キロを貰っていた上に体重減で本調子に無かった。それで勝ち馬とは0.3秒差、2着馬で東スポ杯2歳S勝ちのスマートオーディンとは0.2秒差、不得意な瞬発力勝負でこの結果。この相手関係ならば前走と比べても楽な部類なので巻き返し可能。相手には母父シルヴァーホークのメートルダールを本線にしてみる。馬券は単複と馬連、ワイド、◎○の3連単2頭軸マルチで組み立てる。

京都11R 日経新春杯

【推奨馬】ダコール 自信度★★☆☆☆

◎ダコール
○シュヴァルグラン
▲アドマイヤフライト
△サトノノブレス
△ベルーフ
△ダービーフィズ
☆シャドウダンサー

 単勝1倍台で3連勝のシュヴァルグランはここが試金石。本格化したハーツクライ産駒で恐らく通用するとは思うが、それ以上に推奨したいのがダコール。前走の天皇賞では内ラチに突っ込んだラストインパクトの真後ろにいたので1番酷い不利を受けて14着惨敗。ちなみに他に不利を受けたショウナンパンドラ、そして不利を起こしたラストインパクトが次走のジャパンCでワンツーを決めている。ダコールの成績は非常に面白く京都の芝は【4.2.2.2】で着外の2回は2013年と2015年のこのレース。その時は内枠・イン有利の馬場でいずれも7枠14番からの出走だった。今回は例年になく出走馬が少なく、隊列も決まりやすいのでインに潜り込めるはず。トップハンデは楽ではないが、人気ほどの差は感じないので馬券はこの馬から。単複、馬連、◎○からの3連単2頭軸マルチで攻める。

【若駒推奨馬】

京都10R 紅梅S ペプチドサプル 自信度★★★☆☆

◎ペプチドサプル
○ワントゥワン
▲ジェントルハート
△シンハライト
△メジェルタ
△タガノヴィアーレ
△アラモアナワヒネ
☆ウォーターピオニー

 内枠・先行馬天国と揶揄される1回京都開催だが、この外回り1400m戦はちょっと様相が違う。今年はこれまで2度同じ条件でのレースが有ったが、勝ったのは差し馬で3着には共に大外枠の馬が入線している。前を意識する余りにペースが厳しくなるから、後ろの実力馬でも届くのだろう。そしていずれのレースも距離短縮馬が連対していたのも見逃せない。前走の阪神JFでは前が有利な流れの中4着に追い込んだペプチドサプルは強い競馬。距離短縮の差し馬であるこの馬から勝負する。馬券は単複と馬連、3連複軸1頭流しで勝負する。

中京6R 3歳メイクデビュー(ダ1400m) トゥルーリーウィル 自信度★★☆☆☆

◎トゥルーリーウィル
○プライスガウ
▲カシマホープスター
△オーラパ
△バトルハルトマン
△ブラックハウス
△クインズキンバリー
△ニシノラディアント
☆スリーサンレーザー

 Speightstown(スパイツタウン)産駒の好走例は非常に分かりやすく、これまで1300~1400mのダート戦で【7.5.4.19】、左回りのダート戦で【13.6.4.33】と強烈な成績を残している。要するに東京ダート1300m、1400m、中京ダート1400mで買えば大丈夫。関東馬なのに中京の新馬戦を使うのも厩舎やオーナーサイドが産駒特徴をよく理解しているからだろう。久々の新馬戦推奨だが、こういう分かりやすいケースは買いの一手。馬券は単複と馬連流し。