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December , 2017
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70年代を代表する米ロックバンド、イーグルスのグレン・フライさん死去

2016年1月19日(火)02時20分更新
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18日に亡くなったグレン・フライさん(@thebandeagles/instagram)

18日に亡くなったグレン・フライさん(@thebandeagles/instagram)

 「ホテル・カリフォルニア」など、1970年代のウエストコーストサウンドを代表する米ロックバンド、イーグルスの創設メンバー、グレン・フライさんが18日、ニューヨークで、リウマチ性関節炎や大腸炎などの合併症のため死去した。67歳だった。フライさんは、イーグルスが失った最初のメンバーとなった。

 イーグルスは71年、米歌手リンダ・ロンシュタット(69)のバックバンドとして、フライさんを中心に結成。当時はドン・ヘンリー(68)がドラムスとボーカルを、ランディー・マイズナー(69)がベース、フライさんがバーニー・レドン(69)と共にギターを担当した。

 同年に独立後、フライさんが、同じアパートに住んでいたシンガー・ソングライターのジャクソン・ブラウン(67)と共作した「テイク・イット・イージー」がいきなり大ヒット。続く「魔女のささやき」や「ならず者」「呪われた夜」など、数々の名曲を世に送り出した。

 80年に最後のアルバム「ロング・ラン」を発表後、82年に正式解散。だが、94年にフライさんとドンを中心とする解散時のメンバーで再結成し、昨年まで世界ツアーを続けてきた。

 全米レコード協会認定でアルバム総売上枚数が1億枚を超えているのは、ビートルズ、エルヴィス・プレスリー、ガース・ブルックス、レッド・ツェッペリンとイーグルスの5組だけだ。