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October , 2017
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【米国】歩道に突っ込み死傷者36人出した運転手 有罪なら刑期千年以上

2016年1月21日(木)03時17分更新
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ハロウェイ被告

ハロウェイ被告

 昨年12月、ラスベガスの大通りを運転中、誤って人であふれる歩道に突っ込み、1人が死亡し、35人に重軽傷を負わせた事故で、乗用車を運転していた24歳の女が殺人など71の容疑で起訴された。

 地元メディアによると、起訴されたのはラキーシャ・ハロウェイ被告。起訴容疑は1件の「凶器による殺人」、30件の「凶器による殺人未遂」、4件の「凶器による60歳以上への殺人未遂」。

 また、被害者の中に11歳の児童が含まれ、被告の車には3歳の娘が乗車していたことから、2件の「未成年への虐待」容疑も付け加えられた。

 検察によると、それ以外にも30件以上の起訴容疑があり、全てで有罪となれば、刑期は合わせて1000年以上になる。

 調べに対し、ハロウェイ被告は事故当時、「シラフだったが、睡眠不足で意識がもうろうとしていた」と供述。だが、薬物検査の結果、大麻の成分が検出された

 日本でも後を絶たない危険ドラッグやアルコールによる交通事故。量刑が加算される米国とは法制度が違うにしても、日本でも悪質ドライバーにはもっと厳しい刑罰が必要かも知れない。