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December , 2017
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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のあのクルマが生産復活!来年発売へ

2016年1月28日(木)03時47分更新
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映画ではタイムマシンを搭載してその名が知られた(@backtothefuturetrilogy/instagram)

映画ではタイムマシンを搭載してその名が知られた(@backtothefuturetrilogy/instagram)

 1989年公開の「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で描かれた未来がちょうど昨年10月だったことから、作品で描かれた世界と現実の違いが話題になった。その映画に登場する“あのクルマ”を復活させ、来年早々にも発売する計画が進んでいる。米CNNなどが伝えた。

 “あのクルマ”とは、もちろん「デロリアン」。映画の中では、“ドク”ことブラウン博士が開発したタイムマシンを搭載している。

 実は「デロリアン」とは、実在した米自動車メーカーの社名で、1981~82年に「デロリアンDMC‐12」として約9000台が生産された。当時としては珍しい跳ね上げ式ドアを備え、近未来的な外観で一部マニアに人気となった。

 ところが同社は82年に解散。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(85年)第1作で「タイムマシンを搭載したスーパーカー」として劇中で復活を遂げたのだ。

 報道によると、今回製造するのはデロリアン・モーター社。もともとのデロリアン社とは無関係。オリジナルの「DMC‐12」は北アイルランド・ベルファストの工場で製造されていたが、工場閉鎖後、大量に残されていたボディパーツを同社が回収しており、生産に利用する。

 ただし、エンジンは別で、オリジナルの130馬力から350~400馬力のV6エンジンにパワーアップ。米国・テキサス州の工場で、年産50台を目標に、計300台限定で生産する。

 価格は約10万ドル(約1180万円)。残念ながら、タイムトラベル用の「次元転移装置」と、飛行用の「ホバー・コンバージョン」は搭載していない。