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December , 2017
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日銀のマイナス金利政策にいち早く反応したのは意外にも元米大リーガー!

2016年2月10日(水)03時13分更新
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おちゃめな男としても知られるカンセコ(@33josecanseco/instagram)

おちゃめな男としても知られるカンセコ(@33josecanseco/instagram)

 世界的株安傾向に歯止めをかけると期待され、先月29日に日銀が踏み切ったマイナス金利政策。ところが、導入わずか10日ほどで日経平均は2万円回復どころか、1万5000円台まで急落。日銀も予測できなかったのか、長期金利の指標となる10年満期の国債の利回りまでもが史上初めてマイナスの金利になった。そんな大揺れの日本の金融市場に、海外ではこんな人がいち早く反応していた。

 「日本のマイナス金利には度肝を抜かれたよ」「誰が日本にアドバイスしているんだ?銀行にカネを貸し付けるよう促しても、2%のインフレは起きない。借り手市場になったらさらに金利が下がるだけ。バカな動きだ」とツイートしたのは、米大リーグ(MLB)アスレチックスなどで大活躍した名スラッガー、ホセ・カンセコ(51)だ。

 カンセコと言えば、2005年のベストセラー「禁断の肉体改造」で、現役中にアナボリックステロイドを使用していたことを激白。「MLBの選手の85%がステロイドを使用しているか、使用したことがある」と暴露して大きな波紋を巻き起こした人物でもある。

 そんなベースボールレジェンドが、日本の金融市場の動向に敏感とは意外だが、実はカンセコ、宇宙開発から政治や社会問題まで、さまざまな分野について、普段からツイッターで自分の考えを発信しているそうだ。「近い将来、政界に打って出るのでは」との声もある。

 ちなみに日本プロ野球にも所属したオジー・カンセコは一卵性双生児の兄。