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December , 2017
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テイラー・スウィフト 侮辱したカニエ・ウェストを受賞スピーチで反撃!

2016年2月19日(金)09時00分更新
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 15日のグラミー賞で最優秀アルバム賞など3部門を受賞したテイラー・スウィフト(26)が、受賞スピーチで米ヒップホップアーティストのカニエ・ウェスト(38)を暗に批判し、反撃に出た。その理由は、カニエが先週末リリースしたニューアルバム「ザ・ライフ・オブ・パブロ」に、テイラーを侮辱する内容のとんでもない曲が収録されていたためだ。

 授賞式でテイラーは「ここにいる若い女性たちに、こうアドバイスしたい。人生の中で、あなたたちの成功を邪魔したり、成し遂げたことや、名声を自分のおかげだと言い張る人たちに出くわすこともあるでしょう。でも自分の仕事に集中し、そんな人たちに入り込むスキを与えなければ、いつか目的を達成した時、周りを見渡せば、成功はあなた自身の努力や、愛する人たちのおかげだったことがわかります」と力強い口調でスピーチ。会場から喝采を浴びた。

 名指しこそしなかったものの、スピーチがカニエに対する批判だったことは、会場にいた出席者にとって明らかだった。カニエは新曲「フェイマス」の中で、あろうことか「テイラーの成功は全部オレのおかげ」「オレとテイラーはまだセックスできる関係」「あのビッチを有名にしたのはオレ」など、テイラーをおとしめる内容の歌詞を満載したのだ。

 カニエといえば2009年、「MTVビデオ・ミュージック・アワード」授賞式でテイラーが最優秀女性アーティストビデオ賞を受賞し、スピーチをしている最中、ステージに乱入。テイラーのマイクを奪い取り「ビヨンセが受賞すべだった」と暴言を吐いて受賞を台無しにし、会場が騒然となる“大事件”を引き起こしている。

 カニエは、その騒動こそがテイラーを有名にしたと勝手に “妄想”。「フェイマス」の歌詞を書いたようだ。

 その後、テイラーは騒動を水に流してカニエと和解。ところが、そんなテイラーの思いを踏みにじり、またもやらかしてしまったカニエに批判が殺到している。

最優秀アルバム賞など3部門を受賞したテイラー(@taylorswift/instagram)

最優秀アルバム賞など3部門を受賞したテイラー(@taylorswift/instagram)