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December , 2017
Tuesday


G線上のホース フェブラリーS 「必勝!横山親子リレー」

2016年2月20日(土)07時00分更新
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東京11R フェブラリーS

あっという間に今年最初のGIフェブラリーSを迎えました。チャンピオンズCの覇者サンビスタ、川崎記念の1、2着馬ホッコータルマエ、サウンドトゥルーが出走しないので文字通りどの馬にもチャンスが有るレース。東京は土曜日の午後から雨で日曜日は晴れ予報。少なからず天候の影響が馬場に出るとは思いますが今日は久々に★★★★で勝負したい馬がいますので、参考にして頂ければ幸いです。

※本年より推奨馬の横に自信度を掲載します。
★★★★★…どんな人にも薦められるG線上のホース渾身の一鞍。
★★★★☆…当日で絶対に買いたいレース。筆者も入れます。
★★★☆☆…1日の中でも当てておきたい、核となるレース。
★★☆☆☆…ここから筆者はきちんとした額で馬券を購入しています。
★☆☆☆☆…無理をして買わなくても良いレベル。

【推奨馬】ロワジャルダン 自信度★★★★☆

◎ロワジャルダン
○ノンコノユメ
▲ホワイトフーガ
△アスカノロマン
△ローアンレジェンド
△ベストウォーリア
△モーニン
☆コーリンベリー

 近年のフェブラリーSは短縮馬が圧倒的に強いレース。近10年で馬券圏内に入った30頭の内、前走からの距離延長だったのは4頭のみ。唯一の連対がワンツーを決めた2012年のテスタマッタ、シルクフォーチュンだった。「距離延長」だけで消すのはいかがかと思うが、パフォーマンスが発揮しにくい条件という認識は持っておきたい。
 推奨するのは短縮馬のロワジャルダン。前走の東海Sは当日に騎乗予定の浜中が落馬するアクシデントも有ったが、例え浜中のままでもどうしようもない前残りの競馬で3着。賞金加算出来ず、ダメージも無い、何も残らないレースになってしまったが、ある程度先行出来たことに加え人気も落ちるというフェブラリーSの臨戦過程と考えれば理想的なステップだった。同馬は過去3回有った距離短縮のレースで全て1着。父キンカメ、母父サンデーの配合で瞬発力と持久力を併せ持つ配合。雨上がりで高速化する東京マイルは初挑戦ながらも条件的にはベスト。相手の本線は府中の上がり勝負では恐らく国内最強のノンコノユメ。馬場が軽くなるのも歓迎で、いつもの終い勝負で勝ち負け可能。後は混戦模様だが、コパノリッキーは一昨年は人気薄ノーマーク、昨年はコーリンベリーの出遅れとアドマイヤロイヤルの絶妙なアシストが効いていた。今年はもうさすがに厳しい。モーニンとベストウォーリアは距離延長組なだけに軽視してみる。馬券は単複を本線に後は○ノンコノノユメとの馬連、ワイド、3連複・3連単(マルチ)も◎○からの2頭軸で流したい。

小倉11R 小倉大賞典

【推奨馬】ネオリアリズム 自信度★★☆☆☆

◎ネオリアリズム
○アルバートドック
▲タマモベストプレイ
△デウスウルト
△レッドアリオン
△ベルーフ
△ハピネスダンサー
△マイネルフロスト
 
 前走の中山金杯が余りにも不向きだったネオリアリズムを見直す。元来折り合いに不安の有るタイプで、それでいてネオユニヴァース産駒なので高速上がりを繰り出せるタイプでも無い。実際に後続に1番差を付けたのが小回り札幌の芝1800mだった。中央の4場だと苦しいが、ローカルや北海道開催で特注のタイプ。適度に渋った馬場もこの馬の折り合いを考えるとプラスに働く。馬券は大本線の単複と馬連のみで勝負する。

【若駒推奨馬】

東京9R ヒヤシンスS ゴールドドリーム 自信度★★☆☆☆

◎ゴールドドリーム
○ラニ
▲コクスイセン
△マイネルバサラ
△レガーロ
△ストロングバローズ
△ケイティブレイブ
△スマートシャレード

 14頭中6頭が父エーピーインディ系のレース。UAEダービーに向けて負けられないラニも含まれるが、脚抜きの良い馬場はサンデーの血が活きる馬場。推奨するのはゴールドアリュール産駒のゴールドドリーム。2戦2勝と負けておらず、いずれの勝利も上がり3F最速で差し切り勝ち。初コースになるが東京の長い直線は間違いなくプラスに働くはずで楽しみの方が大きい。ラニは連闘で臨んだ輸送競馬で500万下を完勝しており、母父はサンデーサイレンスなので当然本線候補。馬券は単勝と馬連、◎○→◎○→印各馬への3連単フォーメーションで組み立てる。

京都6R 3歳500万下(ダ1400m) ジープルメリア 自信度★★☆☆☆

◎ジープルメリア
○クライシス
▲ソーデイヴァイン
△エイシンリンリン
△アポロテキサス
△コパノディール

 デビュー時からダートを使って来たら絶対に買おうと思っていたジープルメリア。芝1500mでデビュー勝ちしたが、そのレースで下した馬はファンタジーSの勝ち馬キャンディバローズの他に2勝馬のティソーナ、ペイシャフェリシタと骨っぽい相手。父ストリートセンスは芝・ダート兼用血統ながらも上級で活躍するのは主にダート。京都のダートも時計が速くなるのは不可避だが、芝1400mでも良い末脚を見せていたので距離短縮のここであの脚が使えれば勝ち負け。馬券は単複を中心に馬連とワイドで組み立てる。