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October , 2017
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テイラー・スウィフトらに続き大物プロデューサーら歌手ケシャ支援を約束

2016年2月24日(水)05時02分更新
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テイラーのプロデューサー、ジャック・アントノフも支援を約束(@jackantonoff/instagram)

テイラーのプロデューサー、ジャック・アントノフも支援を約束(@jackantonoff/instagram)

 専属契約をめぐり泥沼裁判で音楽活動が出来ず、経済的にも窮地に立たされている米歌手ケシャ(28)に、今度は著名プロデューサーたちが救いの手を差し伸べている。

 テイラー・スウィフト(26)が今週、法廷費用が底をついたケシャに25万ドル(約2800万円)を寄付したことはすでに報じられた。そのテイラーをプロデュースしたジャック・アントノフ(31)が、ケシャに今後の音楽活動のサポートを約束したのだ。

 また、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスら、人気アーティストのプロデューサー、ゼッド(26)もまた、ケシャの支援を申し出た。

 ケシャは2005年に敏腕プロデューサー、ドクター・ルーク(42)に見出され、専属契約を結んだ。ところが、その後、「10年近くにわたり、ドクター・ルークから性的虐待を受けた上、マインドコントロールされ、精神的ダメージを受けた」として、14年にドクター・ルークとソニー・ミュージックを相手取り、契約解除を求めて提訴した。だが、ニューヨーク州の裁判所は先週、ケシャの契約解除請求を棄却したのだ。

 すると、音楽業界の女性アーティストたちからは「裁判所の決定は受け入れられない」と猛反発。「ケシャを解放しろ」というハッシュタグ付きメッセージがテイラーをはじめ、ガガやアリアナ・グランデを含む多くの人気アーティストのSNSで拡散。ケシャ支援の輪が急速に広がっている。